2009年11月04日

あれ?おかしい・・・

黒白波がなくなった。

あっという間の四合瓶。

旨いのも確かにあった。

そこで!

今日は遠く足を運んで例のモノを手に入れた。



それは「黒帥」。

どうしても飲み比べたくなった。

家に帰るとさっそく”生”で一杯。

!?

違う・・・

これが黒帥か?

口当たりのまろやかさはそのままだが、喉越しが違う。

・・・ような気がする。

少し角がある感じ。

決して「ツノ」ではない。

「カド」である。

私の抱いていたイメージと違う。

ついこの間まで飲んでいたのに・・・

これはどういうことだ!?



そうか!

「黒白波」だ!!

「黒白波」が柔らか過ぎたのだ!!!




ショックを隠しきれない。

今日の体調のせいか?

それも否めない。

しかし、「黒白波」を飲んだあの時の印象は忘れられない。

なんてまろやかな味わい♪

あれは本当だったのかも。

ヤバイ。

「黒帥」を飲んで「黒白波」の旨さを実感してしまうとは。



やはり同時に飲んで飲み比べしてみるまで結論は避けよう。。。
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2009年10月25日

再発見

とうとう自宅の焼酎を切らしてしまい、買い物のついでに手に入れた。

地元の酒屋へ行ったので珍しいものは置いてないが、

最近は慣れた味を求める。

今日はこれ。

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久しぶりに飲む「黒白波」である。

本当に久しぶりなので味のイメージが湧かない。

しかし、私ランキングの中でも上位に入っていたハズなので決めた。

もちろん、値段のほうもお手頃である。



まずはロックでいただく。


!!


驚くほどマイルドだ。

最近飲み続けていた「島美人」をも凌ぐまろやかさ。

いきなりのロックでこの味わいは「黒帥」に匹敵する。

二杯目は”生”で。

口当たりの柔らかさはそのままに、

喉越しの芳ばしさは黒麹らしさが出ている。

しかし後味はやはりマイルド。

喉の奥から立ち上る甘い香りはそれだけで余韻を長引かせる。


こんなに旨かったっけ!?

再発見。。。
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2009年06月23日

しばらくぶりの再会

「よし、決めた!」

今日の午後、仕事をしながら心に決めた。

「会いに行こう」









仕事が終わるとすぐ車を走らせる。

前を走る軽トラックがまどろっこしい。

時計に目をやりながらハンドルを握る。

「時間はたっぷりある」

そう言い聞かせながらアクセルを踏む足に力が入る。

ガマンをしながら約1時間、やっと目的の場所へと到着。

おなじみの大型ショッピングセンターだ。

「間に合ったか!?」

時計を見てみると何とか間に合ったようだ。









さっそく見つけ、笑みとともに手を差し伸べる。

やっと手に入れた至福の時。

しかし腹が減っては喜びも半減!とまずは腹ごしらえ。

ワクワクする気持ちを抑え、それでもこらえきれずに笑みがこぼれる。

なんて楽しい一時だろう。

周りから見ればニヤニヤ笑う変なオヤジ。

でも傍にいるだけで胸が躍るのだ。

周りの目など気にしていられない。

久しぶりに出会えた喜びが溢れてくる。

「この喜びがずっと続けばいいのに」

そう思いながらも楽しい時間は過ぎるのが早いもので、

すっかり帰らなければならない時間になってしまった。

もちろん帰り道もアクセルは全開。

横で眺めているだけでは物足りない。

早く帰ってあの白いベールを脱がせたいのだ。



家に着くとさっそくベールを脱がせた。

そして出てきたのがこれ。

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何年ぶりになるだろう。

突然思い立ち、どうしても会いたくなった「黒帥」である。

私の微かな記憶の中にある香り。

まさにその記憶のままの甘い香りが立ち上る。

一口含むとまろやかな甘みがサァ〜っと広がり、

そのあとは引き波のように消えてゆく。

あとには足跡も残らない。

しかし昔味わったコクのある旨みは喉の奥に余韻として残る。

「やはり旨いな」

しばらくぶりに会った「黒帥」は私の期待を裏切ることなく、

昔の感動を呼び起こしてくれた。



芋は手に入れて傍に置いておくより、飲んでいるときが一番の至福。
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2008年04月23日

片思い

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なかなか癖になっている。

「興雲の杜」。

飲めば飲むほど虜になるというか。

「○いちこ」や「○の子」しか飲んでいない私には目から鱗。

こんなにコクがあって深い麦焼酎は初めてだ。

それでもやはり芋が恋しくなる。

じつは今、芋を切らしているのだ。

離れてみて初めてわかる、パートナーの大事さ。

といっても決して嫁が出て行ったワケではない。

また一段と芋に対する想いが強くなった。

・・・ような。。。
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2008年04月20日

古薩摩甕仕込み

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近所に最近オープンした鉄板焼きの店。

そこに私家族と母親とともに訪れた。

まずは生ビールで焼きうどんをいただく。

この生ビールがお手ごろだ。

エビスビールなのに390円。

生中が300円台というのは嬉しい。

つい2杯目も飲んでしまう。

(値段に関係なく2杯は飲むのだが・・・)

そしてメニューの中に見つけた焼酎を注文。

それがこの「古薩摩甕仕込み」だ。

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『古薩摩甕仕込み(こさつまかめじこみ) 鹿児島県 吹上焼酎梶x

飲みきりサイズの300ml。

店員が「お湯割りかロックのどちらにしますか?」と聞くので

私が「そのまま飲むのでグラスだけ持ってきて」と言ったのだが、

焼酎と一緒に出てきたのは氷の入ったグラス。

私の中での常識が通用しない・・・。

しかたがないので氷を他のグラスにうつして生でいただく。

黄金千貫を使用している黒麹仕込みらしいのだが、

口当たりは軽めでまろやか。

甕仕込みのせいだろうか。

そして喉元を通り過ぎるころに甘い風味が漂ってくる。


しかし全体的にアッサリしているので、

お好み焼きなどの粉ものに合うのかも知れない。

湯割りにすればもう少し風味が増すのかな?

・・・などと考えながらも飲みきってしまった。

さすが飲みきりサイズ。

すっかりいい気分だ♪



この店のお好み焼きは小さい。

大人の男には少々物足りないだろうな。

味も特に旨いというワケではないが、

私が食べたねぎ焼きはなかなかイケた。

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これはお勧めだ。
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2008年04月16日

北海道グルメ旅行

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時計台だ。

北海道だ。

この週末、日曜から月曜にかけて北海道に行ってきた。

一泊二日の強行スケジュール。

そして私にとって初めての北の大地。

そこに仕事関係の仲間と一緒に訪れた。

中身の詰まったグルメな旅となるだろう。

まずは「からり芋」。

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瓶がないので雰囲気がわからないが、味わいは名前のとおり。

口当たりに甘さを感じ、それでいて軽くアッサリとしている。

そして喉に落ちてゆく頃、コクを感じることができる。

なかなかに味わい深い芋だ。

その「からり芋」のお供になったのが写真の「ししゃも」。

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実はこれ、オスのししゃもである。

以前テレビか何かでとても美味しいと聞いたことがあった。

私の知る限りでは近辺の居酒屋には置いていない。

これを炭火にかけると中から脂が浮き出し非常に食欲をそそる。

歯ごたえはメザシだが味はししゃも(?)。

こんな表現しかできないがとても美味である。

このあと何度か追加注文だ。


「からり芋」を堪能したあとは定番「吉兆宝山」。

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これも今更ながらコクがあって飲みやすい。

あっという間に空いてしまった。


この夜は少し飲みすぎたようで、

ホテルに帰ってからも頭痛が続いてなかなか寝付けなかった。



代わって次の日は小樽に向かう。

そして鱗友市場で昼食。

市場の中の「のんのん」という食堂で「小樽丼」を食べた。

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たっぷりのイクラに贅沢なウニ。

それに新鮮なホタテが乗った丼だ。

実は私、イクラもウニもあまり好みではない。

しかしせっかく小樽に来たのだからと食べてみたのだ。

ところが!!

めちゃくちゃ旨いではないか!?

やはり本場の旨いものは違う。

苦手な私もペロリといってしまった。

飲んだのはもちろん(?)サッポロ・クラシック。

現地の生ビールだ。

これがまたアッサリとした中にコクがあって旨い。

すっかりファンになってしまった。

小樽を楽しんだらとうとう帰る時間。

そのまま千歳まで電車に揺られて空港で夕食。

最後のグルメはジンギスカン。

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これで一通り北海道を食べつくしたかな。

日程は短かったが中身の詰まった有意義な旅であった。
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2008年04月02日

興雲の杜

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『興雲の杜(こううんのもり) 宮崎県 櫻乃峰酒造(有)』

娘の小学校入学の準備があり、買い物に出かけた。

大型ショッピングセンターだ。

以前はよく訪れた焼酎専門店が入っている。

久しぶりに中を覗いてみると相変わらずたくさんの瓶が並んでいる。

足を踏み入れ物色を始める。

またさらに種類が増えているように感じる。

遠のいていた私の記憶が薄れているせいか。

今日は宮崎焼酎にしようと棚を探す。

店の中を見回してみると以前と変わらぬ場所にある。

その中で力強いラベルに惹かれて手にとったのが写真の焼酎。

『興雲の杜』だ。

狙いどおりの黒麹仕込み。

裏書には「香ばしく深みのある味わい」とある。

迷わず購入し、夜を待って開栓。

何気なくラベルを読んでみた。

「本格麦焼酎 興雲の杜 常圧蒸留黒麹仕込み」





ん?





本格・・・焼酎!?





・・・。





騙された。





雰囲気といい「黒麹仕込み」の文字といいどう見ても芋焼酎。

しかも見つけた棚は以前から芋焼酎を並べてあった棚だ。

完全に騙された。

店員も気づいてないんじゃないか?

芋焼酎から遠ざかっていた私もさすがにこれほどとは。



あ〜情けない。



しょうがないので一応グラスに注いでみると。

裏書どおりの芳ばしい香りにコクと甘みのある味わい。

なかなか旨いぞ♪

しかし根本的に芋ではない!

やはり最後の一押しが違う。



数日後、このブログのタイトルが「麦」に変わっていたらゴメンなさい。。。
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2008年03月27日

ご無沙汰しております

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imologでございます。

写真のとおり、飲んでいないワケではなく

体調を崩していたワケでもないのですが・・・

昨年の夏のあまりの暑さと私事の忙しさで

すっかり芋焼酎から遠ざかっておりました。。。

・・・といっても最近はしっかり飲んでおります。

以前に比べればかなり大人しくなりましたが。

それもこれも飲酒運転の厳しさのせい?

いや、決して以前から飲酒運転をしていたワケではないです・・・(汗)

今では自宅でコッソリ(?)と楽しんでます♪

そのほかの理由としては・・・まぁいろいろありまして。

今夜はたまたま嫁と娘たちが外泊しているおかげで

こうやってパソコンを叩いておりますが、

次はいったいいつの更新になることやら。

無理せずボチボチ続けたいと思います。

ではまた。。。
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2007年07月24日

黒壁蔵『種子島紫』

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『黒壁蔵「種子島紫」 宮崎県 宝酒造梶x

例に漏れずこれも頂き物。

以前も紹介したことのある「黒壁蔵」シリーズのひとつだ。

最近多くの種類(酒類?)を飲んでいないので舌が麻痺している。

違いがわからないのだ。

まぁしかし日々飲んではいるので潰れたりはしない。

常温(今は少々温いが)での『種子島紫』は紫な味がする。



よくわからないが・・・



甘みとフルーティさが混じりあった軽やかな味。

黒麹仕込みでありながら柔らかな風味。


これはなかなかイケる。

未だエアコンを入れていない私にとって湯割りは酷なので

”生”で飲んでいるのだが、それでも充分味わえる。

ほんの少し勇気を出して湯割りを作ってみるか!

そう思わせる「種子島紫」であった。
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2007年07月19日

佐藤との出会い

先日の会議のあと、洒落た居酒屋へ足を向けた。

オフィス街にあり、外観は寂びれたコンクリートのビル。

ボロイ校舎の非常階段を思わせる殺風景な階段を上り、

2F・3Fにあるその居酒屋へと到着。

入り口の格子戸を開けると中は古民家を模した造り。

そして個室へと案内された。

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個室にはこれまた格子戸があり、

その隙間から白熱球の灯りが差し込む。

まずは生ビールを注文し、

話に盛り上がりながら食べ物を選ぶ。

メニューは串カツから中華風飲茶、韓国鍋まで色々だ。

ただ一つ、刺身がないのが残念だったが・・・。

それでも美味しい料理を頂きながら話が進む。

もちろん生ビールも進み、あっという間に3杯がなくなった。

そこでそろそろ違うものを頼もうとメニューを見てみると

私の心を奪う文字が現れた。

それは「佐藤」だ。

未だ私は飲んだことがない。

迷うことなく注文。

「佐藤・黒」である。

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グラスだけなので見た目には判らないが、

間違いなく「佐藤・黒」である。

たぶん「佐藤・黒」だろう。

「佐藤・黒」・・・なんじゃないかな?

香りも楽しもうと湯割りを頼んでみた。

そしてワクワクしながら一口飲んでみた。

ん?

まぁたしかに芋焼酎らしい香りはするのだが、

特に特徴も感じられない。

適度な甘みに適度なコク。

よくありがちな味わいである。

それまでの生ビールで舌が麻痺してしまっているのか?

ありえる話である。

以前も何杯かビールを飲んだあと、

スナックで激辛わさび煎餅を食べたのだが

私には適度にわさびが利いた美味しい煎餅にしか感じなかった。

周りの皆はヒィ〜ヒィ〜いっているのに・・・だ。


そんな経験があるのだから今回も麻痺しているのかも知れない。

そしてそんなに感動もないまま「佐藤・黒」が空いてしまった。

もったいないことをした。

こんなことなら最初に飲んでおくべきだったか。

今度この店に来るときはまず「佐藤」を注文しよう。。。
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