2005年11月30日

魔王

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『魔王(まおう) 鹿児島県 白玉醸造(名)』

おいおい・・・

何かオーラが出てるぞ!

これが知る人ゾ知る。

というより知らない人も知るプレミア芋焼酎。

その『魔王』を飲む機会に恵まれた。

友人の行きつけのスナックに入荷したらしい。

私が芋焼酎に凝っているというのを知って誘ってくれた。

それにしてもスナックで『魔王』を仕入れているというのは珍しい。

よほどマスターが好きなのだろう。

さっそく封を切ってくれた。

私は初めて飲んだのだが、なんというフルーティな香り。

口当たりも非常に優しく甘い。

私は空腹のまま素面で立ち寄ったのだが、

そんなことは全く気にしなくてよかった。

なんて優しい味わいなのだろう。

こんな芋は初めてだ。

スゥーッと軽く入ってきて爽やかに流れていく。

新酒ということもあるのだろうか。

いくらでも進んでゆく。

これだけ飲みやすいのだから一般に人気が出るのも頷ける。

感動を覚えながらマスターと芋焼酎の話題に花が咲き、

そんなに芋焼酎が好きならと『伊佐美』をサービスしてくれた。

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比べてみると『伊佐美』のほうは香ばしさが目立つ。

どちらかというと私は『伊佐美』の味わいのほうが好みだ。

だが今日は幻と言われる『魔王』を飲めて非常に満足した。

量にすると大して飲んでいないが気持ちよく酔えた。

時にはプレミア焼酎もいいもんだ。

ごちそうさま。
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2005年11月28日

さつま司

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『さつま司(さつまつかさ) 鹿児島県 さつま司酒造梶x

ラベルのデザイン、色使いなど綺麗なまとまりを感じる。

『一刻者』に通じるラベルの懲りようは大手メーカーならではか。

製造はアサヒビール・グループの「さつま司酒造」が行っている。

当初は数量限定販売だったらしいが現在はどうなのか?

確か酒屋には少数生産と書いてあったような。。。

とりあえずラベルに魅かれて買ったので味わってみる。

ほのかな甘い香りと軽めの口当たり。

それでいてしっかりと芋の香味も出ている。

”生”でどんどん進んでいくといった飲み口ではないが、

湯割りにすれば足りない部分を補って見違えるかも知れない。

次は湯割りに決定だ!
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2005年11月27日

プレミア焼酎

在るところには在る。

だが結構な値札。

しかも自ら「プレミア焼酎」という看板を掲げている。

今日寄った隣町の酒屋がそうだ。

芋焼酎の品数はそうでもないが、プレミア焼酎はそろえてある。

といっても限られているが。。。

魔王に佐藤に伊佐美、き六といった面々だ。

それぞれ一升瓶が、

魔王:1万7千円

佐藤(白):1万3千円

佐藤(黒):1万4千円

伊佐美:7千円

き六:5千円


といった具合だ。

私が今まで見てきたプレミア価格に比べると若干安価だが

それでも高い!


高すぎる!!


立派に(?)プレミア価格だ。

もちろんこんな価格で私が買うワケもなく、

冷やかしただけで店を出た。

あぁ〜定価で飲めるのはいつの日か。。。


ちなみに今日は忘年会の次の日ということで

休肝日としてみた。

いつまでガマンできるのやら。
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2005年11月26日

無意識

やっぱり旨い!

芋焼酎を口にしながらの一言。

日は今年第一回目の忘年会だ。

某旅館で獅子鍋を頂きながらの宴会。

気のおけない人たちとの久々に楽しい夜。

残念ながら芋焼酎にはありつけなかったが

それでも気持ちよく酔うことができた。

これも共に飲む人間関係があってこそ。

ビールと麦焼酎「神の河」でほろ酔い。

物足りない部分は帰りにコンビニで買ったポテチといか天で補う。

もちろん芋焼酎をメインに。

今は自宅で酔いをさらに増幅しながらキーボードをたたいている。

あまり意識はない。

いや・・・

意識がなくては危ないのだが、意識の意識だ。

ん〜よくわからなくなってきた。

とにかく今日も芋焼酎は旨い!

それだけを言いたかった。
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2005年11月25日

ミスマッチ

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我が家の点灯式。

クリスマスまで一ヶ月だ。

別に楽しみにしているワケではない。

プレゼントを貰える歳でもないし・・・

しかしこの幻想的な灯りを眺めていると心が休まる。

こんなときはやはり芋焼酎だ。

どんなときでもやはり芋焼酎?

もちろんである。

実は私はワインも好きなのだが、そんな高尚なものは家にはない。

ここ一年くらいは飲んでないし。

だからといって妥協して芋焼酎を飲んでいるのではない。

クリスマスツリーと芋焼酎。

ミスマッチなようで意外と風情がある。

どんな環境でも飲み込んでしまう心の広さ。

それが芋焼酎と私の懐の広さなのである。

ただの芋好き!?
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2005年11月24日

たらのホイル焼き

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芋焼酎を旨い!と思うとき。

よほど身体を壊していない限りいつも思うのだが、

あえて言うなら空腹時である。

仕事から帰宅し、空腹のまま芋焼酎を腹に入れる。

本当なら身体に悪いこの飲み方。

しかしこれが一番感じるのだ。

もちろん旨い焼酎あってこその特別な飲み方。

酔いも一気に回る。

いきなりほろ酔いになりながら夕食の出来上がりを待つ。

せっせと料理する妻の後ろで独り話す私。

まったく相手にされない。

だがそれはそれでいいのだ。

話相手(?)がいればそれでいい。

これが独りっきりならただの危ないオヤジになってしまう。

相手がいれば少し危ないオヤジで済むのだ。

日の肴は「たらのホイル焼き」。

メインの「ネギ」の苦さが焼酎とベストマッチ!

芋の甘さとほろ酔い気分をグンと引き立ててくれる。

毎日こんなに飲んでていいのだろうか?

今日も止まらない。。。
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2005年11月23日

島美人

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『島美人(しまびじん) 鹿児島県 長島研醸求x

このブログで紹介するのは初めてだと思う。

今さら説明するまでもないであろう『島美人』。

地元鹿児島でもレギュラー焼酎として人気らしいのだが、

たしかにそれを納得させる旨さを持っている。

芳醇な芋の香りとコク、そして喉を包み込むような柔らかさ。

いつ飲んでも決して角を感じさせない優しい味わい。

5つの蔵元が醸し出した焼酎をブレンドしているという話だが、

芋の持つ甘み、旨みを絶妙に引き出している。

これだけ旨い焼酎が安価で手に入るのだから

この世もまだまだ捨てたもんではない。

私のレギュラー焼酎としても常に置いておきたい一本だ。

・・・などと考えながらすでに4杯目。

果たしていつまで保つのやら。。。
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2005年11月22日

はしご酒

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やったー!

開放だ。

健康診断も終わったし明日は休み。

ということで今日は「はしご酒」。

といっても店を渡り歩くワケではない。

焼酎を渡り歩くただの家飲みである。

私は自宅で独り飲むのが結構好きなのだ。

それは歳のせいか?

それとも孤独を愛する私本来の性格のせい?

コラッ!

今そこで笑った約3名!

本当の話なのだ!!

本当に私は孤独が好きな寂しがり屋さんなのだ。

まぁそんなことはどうでもいい。

独りが好きになったのは芋を飲むようになってからかも知れない。

皆でワイワイ騒ぎながら飲むのも楽しいし旨いのだが、

少人数でジックリ語り合いながら飲む芋焼酎がまた格別だ。

芋の持つ旨さが身体中に染み渡ってゆくのを感じることができる。

もちろんそれは独り飲みでも同じこと。

雑念が入らないだけに芋に集中することができるのだ。

そんな幸せなひと時を今、味わっている。

今夜は眠れそうにない。
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2005年11月21日

大海原に泳ぐ

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恋しい・・・





ありのままを感じたい・・・





やっぱり生がいい・・・





変な妄想はやめていただきたい!

私が言いたいのは芋焼酎の話だ。

外は寒いのだが、家に帰るとそのままの芋焼酎を飲みたくなる。

”生”だ。

凍えた身体に冷たい芋焼酎。

一瞬身体の芯から冷えそうになるのだが次の瞬間、

喉の奥から熱いものがこみ上げてくる。

香ばしさとコクを含んだそれは私の鼻腔にまで達する。

そのときだ!

私に至福のときが訪れるのは。

まるで大海原に開放されたイルカのように自由を手に入れる。

こうなれば私の世界。

妻や子どもも私を相手にしない。

見放されてる!?

細かいことは気にしない。

この瞬間が好きなのだ。

この瞬間のために帰宅する。

私は決して○ゾではない。

というか、その瞬間の話ではない!

大海原の話(?)だ。

今日も心地よい芋気分のまま『黒帥』を空けてしまった。

ん?

ヤバイ!!

最近新しい芋焼酎を全然仕入れてないのだ。

このままでは飲むものが無くなってしまう。

さっそく物色し始めた私である。


は変わるが、明日は健康診断があるのを思い出した!



「・・・。」



普段どおりの私をさらけ出すとしよう。。。
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2005年11月19日

役立つ知識

今日、ある冊子を見ていて役立つページを見つけた。

それは

「飲まれない」ためのお酒の健康講座』

というものだ。

日頃よく「飲まれる」私にとってまたとない勉強のチャンス!

さっそく健康的な飲み方のポイントというのを読んでみた。


@マイペースでゆっくりと飲む。

家では常にマイペースだ。

A食べながら飲む。

私のように夜中だと太る元だ。

Bやけ酒は飲まずに楽しく飲む。

たまにはやけ酒を飲みたいときもある。

C自分の適量を守る。

それができれば二日酔いにはならない。

D遅くとも12時には切り上げる。

これからが楽しい時間ではないか。

E薬と一緒に飲まない。

胃腸薬は必需品。

F週に2日は休肝日をつくる。

1日でもツライのに。

G年に一度は健診を受ける。

血を採られるのはどーも。。。









無理だ!!









やはり私は酒に「飲まれる」タイプのようだ。

そしてそれが私の幸せでもある。

こうなれば飲んで鍛えて酒に強くなるゾ〜!

これから年末にかけて飲む機会が増えると思いますが

皆さんも飲みすぎには充分注意しましょう。

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2005年11月18日

人恋しいときは・・・

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今朝も私の青天車は凍えていた。

朝晩の冷え込みがすっかり厳しくなったようだ。

日も暮れるのが早く、灯りの灯った街を横目に家路を急ぐ。

人恋しく感じる夕闇だ。

こんなときは温かな湯割りが癒してくれる。

今日は『七窪』。

サクサクの鰈を肴に味わう。

”生”に比べて甘さが増し、芳醇とまではいかないがコクも増した。

口当たりと喉越しの柔らかさ、軽さはそのままに

湯割りの魔力で厚みを持った味わいに好感を覚える。

四号瓶ではモタナイかも知れない。。。
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2005年11月17日

焼酎解禁

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焼酎が解禁になるらしい。

といってもヌーボーの話ではない。

焼酎の生産への新規参入のことだ。

私は今回初めて知ったのだが、

酒税法が制定された1940年以降、過当競争を防ぐために

乙類焼酎の製造業者としての新規免許が認められなかったらしい。

それが来年にも解禁されるというのだ。

ただ、それには色んな条件があって

適用されるにはかなり限定される部分があるのだが、

消費者としては旨いものが増えるのは素直に嬉しいことである。

ただし私がハマっている芋焼酎の本場、九州地方など6県は

規制緩和対象外となるらしいので直接の影響はないようだが。。。

それだけ焼酎の消費量が伸び続けているということなのだろう。

それもこれも焼酎ブームのおかげか。

しかしこのブームのせいで旨い焼酎にプレミアがついてしまうという

私にとって悲しい事態にもなっているのが現状なのだ。

早く市場が落ち着いて欲しいと願いながら今日も一献傾ける。
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2005年11月15日

黒寅

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『黒寅(くろとら) 宮崎県 櫻の郷醸造(名)』

シンプルなモノトーン。

字は違うが名前に魅かれて手に入れた。

シリーズはどん底だったがシーズン中の強さを感じさせる。

まぁそれはいいとしてこの『黒寅』、非常にフルーティな香りだ。

口当たりはまろやかで、それでいてしっかりとした筋も通っている。

その中に華やかさとコクが見え隠れし、

柔らかな喉越しで芳醇さを感じる。

どちらかというと私的には湯割り向きだ。

”生”でももちろん旨いのだが、湯割りでもっとコクを増したい。

そう思わせる一本である。

しかし今宵は”生”で酔い気分。
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2005年11月14日

梅桜柿団栗

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今日は無性に腹が減っていた。

寒さのせいもあるのだろうか?

仕事が終わって家に帰ると、とにかく何か口にしたかった。

焼酎はもちろんである。

今日は『煮たて』。

あとは食べる物を探したが適当なものが見つからない。

と、子どもたちのカバンの中で煎餅を見つけた!

これは先日買い物に行ったときに駄菓子屋で買ってあげたものだ。

非情な親だとお思いだろう。

しかし腹の減りには勝てなかった。

ふと見るとテーブルの上には頂き物の柿が。

ついでに並べてみた。

隣には公園で子どもたちが拾った団栗も。

これで少しは腹の虫も治まるだろう(?)

といっても団栗を食べるワケではない。

決して食べるワケではない!

よく見れば梅、桜、柿と並んでいる。

偶然とはいえ色んな季節を感じる画になった。

この後『煮たて』も2杯目で空いてしまった。

最近ペースが早い。

負けずに仕入れのペースを上げなければ。。。
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2005年11月13日

湯割り日和

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今日は日中晴れて暖かくなるということだったので

子どもたちを連れて公園へ行くことにした。

午前中は非常によく晴れて暑く感じるくらいだったのだが、

公園に着いて昼の弁当を食べ終わる頃には薄曇りになってきた。

しかし子どもたちと遊んでいるうちは寒さは感じない。

むしろ汗ばむくらいだ。

それが変わってきたのが午後3時頃。

アイスを食べながら休憩していたときだ。

日差しがないとさすがに冷えてくる。

それも腹の底から。

そりゃあアイスを食べているのだから当たり前。。。

寒気を覚えながらも完食し、

まだ遊びたがる子どもたちを説得して家路につく。

途中車の中で眠ってしまった子どもたちを布団に寝かせると

待ちに待った私の温まる時間の到来だ。

こちらも残り少ない『晴耕雨読』を湯割りにする。

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冷え切った身体には湯割りが効く。

旨い!

今日の写真を整理しながら飲んでいるとさらに心の底から温まる。

子どもたちの笑顔と芋焼酎があれば何と幸せなのだろう!

『晴耕雨読』も完飲。

今日はまだ時間も早いしもっと酔えそうだ。
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2005年11月12日

七窪

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『七窪(ななくぼ) 鹿児島県 東酒造梶x

便利な世の中になった。

新しい芋焼酎が入荷したら教えてくれる。

しかも常に持ち歩いている携帯電話にだ。

メールマガジンというのがそれである。

私がよく行く酒屋は、登録しておくとこのメールマガジンが届く。

この『七窪』もそのメールマガジンで入荷を知った。

私は別にこの焼酎を待っていたワケではないのだが、

初めての入荷ということで興味を持ち購入してみた。


口当たりは非常にマイルドで軽く、芋らしい柔らかさを感じる。

喉越しもその軽さを保ったままサラリと奥まで流れ込んでいく。

しかしただ軽いだけではなく、しっかりとしたコクも持っている。

といっても後味がしつこいというのではない。

最後は蒸発するようにスッと消えるのだ。

これは飲みやすい!

グラスもどんどん口に運んでしまう。

しかし酔いが回る気がしない。

いや、もうすでに酔っているのかも知れない。

だがそれを感じさせない魔力、魅力がこの『七窪』にはある。

思いもよらぬいい焼酎に出会った。
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2005年11月10日

桜吹雪

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桜吹雪・・・この時期に?

と思われるだろうがこういうことだ。

いつからあるのか?

どこから来たのか?

ふと食器棚の中を見ると鎮座していた。

妻「プリンか何かの入れ物ちゃう?」

私「これはどう見ても焼酎カップやろ〜」

どちらにしても私が芋焼酎を入れるのに変わりはない。

『伊佐美』の最後を飾るのにちょうどよい模様ではないか。

今まで随分引っ張ってきたが、とうとう『伊佐美』も底をつく。

惜しみながら注いでいくと満杯にもならない。

心に刻み付けるようにじっくり味わう。

飲めば飲むほど旨くなってゆく。

『伊佐美』に限らずどの焼酎でもそうだ。

また旨い焼酎を探そう。
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2005年11月09日

べにくろ

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『べにくろ 鹿児島県 山元酒造梶x

赤と黒。

ラベルの色合いに惹かれて手に取った。

その雰囲気が醸し出しているように

「紅あづま芋」と「黒麹」を使用している。

その名も『べにくろ』。

よほどの自信作なのだろう。

裏ラベルには使用麹菌の種類、酵母、蒸留方法、仕込み水のほか、

もろみの最高温度や杜氏、ブレンダーの名前までが載っている。

グラスに注ぐと、ほくほくとした柔らかな芋の香りがしてくる。

口当たりも非常にまったりと甘く、それでいて深いコクを感じる。

”生”でこれだけの風味を出している「芋」はなかなかないだろう。

「冷たい湯割り」

という表現がピッタリ(?)だ。

これが「紅あづま芋」を使用しているせいかどうかはわからないが、

芋の甘み、旨みが見事に引き出されているのは間違いない。

ロックで試してみたい一本だ。

次はぜひロックで。。。
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2005年11月08日

國生

祭りの片付けを終えた私たちは打ち上げと称して居酒屋へ。

歩いて2分のところにある「ゆかわ倶楽部」だ。

皆でビールを片手に乾杯して一気に空ける。

やはり一杯目の生ビールは旨い!

缶ビールは朝から飲んでいるが。。。

そして一杯目(二杯目?)を空けたところで「芋」を注文する。

出てきたのがこれだ。

kokusho.JPG
『國生(こくしょう) 熊本県 藤正宗酒造梶x

黒麹仕込みでしっかりした風味。

だったと思う。。。

実は味に関してまったく覚えていないのである。

まだそー酔っていたわけではないのだが、印象がない。

それだけの味だったといえばそれまでだが、

初めて飲んだ熊本焼酎がこんなことでは自分が情けない。

「次に飲むときにはしっかりコメントできるようにしよう!」

と誓った私である。


この後この店では『國生』を空け、さらに『石蔵』も空けてしまい

koku_ishi.JPG

程よく酔ったところでお開き(中締め?)となった。

もちろん私の一日がこれで終わることはなく、

このまま次の店へと流れていったのだ。

その店とは例のごとく「味庵」である。

以前寄ったときに画像だけが残っていた泡盛『残波』。

これがどうなったか確認できる機会到来!!

果たして!?

私の記憶に残っていないのも無理はなかった。

栓を開けずにそのまま残っていたのだ!

私は安心した。

私の記憶が飛んでいたワケではなかった。

「ざまぁ見ろ!」

いつもいつも記憶が飛ぶわけではないのだ!!

今回はこの『残波』を波が残らないようにしっかり飲み干し、

zanpa2.JPG

記憶と写真の両方に収めたのであった。

チャンチャン♪

えっ?

『残波』の味?

それは・・・またいつか。。。

やっぱり覚えてないんかいっ!
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2005年11月07日

松庵

日曜の昨日は地元の商工祭りに参加してきた。

いちおう仕事という名目だ。

最近すっかり陽気が戻って暑い日が続いていたのに

日曜だけ雨だった。

なんでこんなイベントのある日曜だけ?

誰か雨男か雨女でもいるのか?

それとも日ごろの行いのせい?

誰の?

えっ!?

私?

まぁそれなら文句も言いようがない。。。

ごめんなさい。

で、そこで私たちはスマートボールの店を開いた。

IMG_0007.JPG

もちろん手造りである。

このゲームがなかなか好評なのだ♪

景品は先日も少しご紹介した風船だ。

IMG_0005.JPG

これで子供のハートはガッチリ掴んだ。

よし、後は任せたゾ!

スタッフが10人以上いるので私たち数人は裏に回って乾杯だ。

祭りは今始まったばかりだが、私たちの祭りも今始まる。

ビールで乾杯したあとは他の出店を物色。

あった、あった♪

芋焼酎を発見した。

それがこれ。

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『松庵(しょうあん) 宮崎県 松の露酒造』

その場で湯を沸かして湯割りを作ってくれる。

見た感じ3:7の湯割りだが香りが起って旨そうだ。

一緒に売っていた土手焼きを肴に『松庵』をいただく。

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柔らかな甘みを感じる味わい。

薄めの湯割りのせいもあるだろうが非常にやさしい口当たりだ。

これがコッテリとした土手焼きと相性抜群!

どんどん入ってゆく。

すっかり酒盛り気分だ。

というより酒盛りしてしまっている。。。

このままでは昼を待たずして酔っ払いの出来上がり!

などということになってしまうので、この後はビールで我慢する。



祭りが進んだ午後、裏の方で芋仲間が呼んでいるので行ってみると

そこにはなんとあの『松庵』の一升瓶が置いてあるではないか!?

どうやら瓶ごと買い占めてきたらしい。

「おいおい・・・」

独り言をつぶやきながら顔がニヤける。

ふたたび酒盛りの始まりだ。

この後数分で『松庵』が空いてしまったのは言うまでもない。

で、一つ気になったことがある。

それは”生”で『松庵』を飲んでみたのだが、

ん!?

非常にあっさりしているのだ。

というより水で薄めてあるような感覚。

25度を感じさせない。

店主を疑うワケではないが・・・これは考えすぎ??

『松庵』は自分で買って飲んだことがないので何とも言えないが。

まぁ答えはいつか自分で買って見つけよう。


祭りが終わったあと、道具を撤収して酒盛り夜の部が始まるのだが

文章が長ったらしくなってきたので夜の部は次回ということで。。。
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