2007年02月27日

最後の二本・・・二本の最後

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昨日の「島美人」に刺激を受けたのか、

今夜も飲みたい病(?)が疼きだした。

飲まなければしばらく我慢はできる。

しかし一度飲み始めるとまた止まらなくなるのだ。

これが私の芋シンドローム

中毒と言ったほうがいいかも知れない。

いや、中毒である(キッパリ)。

気に入った焼酎は黙っていても手が出るのだが、

なかなか減らない焼酎もある。

それでもやっと終わりに近づいたのがこの「八重桜手づくり」。

それに合わせるかのように追いついたのが「くろ鬼火」。

こちらはついつい飲むうちに減ってしまった。

今夜はこの2本が最後を迎えようとしている。

2本とも最後にしてしまおう。

なぜなら明日は瓶回収の日だから。。。
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2007年02月26日

島美人の魅力

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無性に飲みたくなった。

「黒霧島」

写真と違うって!?

直前までは本当に「黒霧島」が飲みたかった。

以前の新年会で飲んだときの感動、

「やっぱり旨い!」

というのを仕事中に突然思い出し、どうしても飲みたくなった。

それで仕事帰りに酒屋に寄ってみたのだ。

コンビニでも扱っている「黒霧」。

簡単に見つけ手に取った。

そしてレジに向かおうとしたとき、ふと目に留まった。

それが「島美人」である。

その瞬間、走馬灯のように駆け巡る過去の記憶。

初めての出会いと感動、あの優しい口当たり。

手に持つ「黒霧」を迷いなく元に戻し、

「島美人」を手に取ったのだ。



グラスを口に近づけると香る微かな甘み。

一口含めば唾液と融合して柔らかく口いっぱいに広がる。

そして喉元に残る芳ばしさとコク。




旨いぃ〜)))))))♪



この優しい甘みがたまらない。

我を忘れて飲んでしまう。

果たして今夜は止められるのか。。。
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2007年02月22日

目から涙・・・いや、鱗。

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ここ数日、目に見えない悪魔に襲われている。

花粉だ。

夜になっても容赦ない。

鼻の奥の炎症のせいで芋焼酎どころではないのだ。

ということで飲まない日が続いていた。

それがそろそろ慣れてきたのか?

それとも今夜は飛散が抑え目なのかはわからないが、

なんとか鼻が利くようになった。

そこで湯割り。

半分注いだ「利八」に湯を埋めると濃厚な香りがする。

”生”で飲んだ最初の印象からは想像できない甘い香り。

半信半疑のまま口をつける。



甘い!



口に含んだ瞬間に広がる甘く芳ばしい味わい。

やや詰まりぎみの私の鼻でさえ感じ取れる。



何だこの甘みは!?



一体どこから湧いてきたのか。

湯を注ぐことによって甘みの詰まった殻が弾けたよう。

甘いといっても決してクドイ甘さではない。

喉越しはスッキリとして微かな余韻が残るだけだ。

「利八」がこんなに旨かったなんて・・・

目から鱗とはこのことだな。

そう思った春の一夜。
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2007年02月18日

最後に巡り会えた一杯

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宴会のあとの二次会。

宴会ではビールと「いいちこ」をいただいた。

鍋を前に楽しく盛り上がる。

しかし何か物足りない。

酔っていけないのだ。

芋がないせいだろうか。

酔い潰れたいというワケではない。

気持ちのいい酔いが欲しいだけだ。



そして宴会のあとの二次会。

いつものメンバーといつもの店へ足を運ぶ。

注文したのが写真の「島唄」

名前から想像されるとおり泡盛だ。

おいおい、芋は??

じつはその日、芋のボトルを切らしたようなのでしかたなく。

それでもすぐに空けてしまい、二本目に突入か・・・

と思ったところで芋を求めて(私だけ?)次の店に行くことに。

住宅街の中の赤提灯。

カウンターだけのこじんまりした店だがヤケに落ち着く。

そこでやっと巡り会えた。

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何度か飲んだことのある「白波」だが、

今日ほど恋しく思ったことはない。

さっそく湯割りでいただいた。

立ち上る湯気に紛れて香る甘さ。



たまらん!!



自然に顔も緩んでくる。

まぁ飲めばいつも緩んでいるが・・・。

やさしい口当たりに改めて「白波」の旨さを感じる。

時間をかけて煮込んだおでんがまた旨い。

大根先生をいただいた。

これぞ赤提灯というコースに大満足の私。

最後に”生”で〆る。

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旨い酒に旨い肴。

終わり好ければすべて好し。

酔いつぶれることもなく気持ちよく楽しめた一夜だった。
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2007年02月16日

赤と黒

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キツ〜イ!

2月半ばに鼻が炎症を起こしている。

てっきり風邪だと思った私は長湯をし、

たっぷり汗をかいて体調を整える。

しかし一向に善くならない。

そして目のかゆみでとうとう気付いた。

花粉だ。

まさかこの時期にこれだけ症状が出るとは思っていなかった。

さっそく去年からの買い置きの薬を飲む。

だが、そのあとすぐに焼酎を飲んでいたのでは

せっかくの薬も効くはずがない。

まぁいいか♪



・・・ということで今夜は飲み比べだ。

先日貰った「鬼火」を開栓。

果たして以前持った印象が通るのか?

答えはNoであった。

やはり酔っ払いの戯言。

「焼いも」から連想するほどの芳ばしさはあまり感じない。

鼻づまりの影響もあるかも知れないが。

いや、その影響が大きいだろう。

だから今夜の感覚はアテにしないで欲しい

しかし飲み比べると違いがよく判る。

「鬼火」は柔らかな味わいなのに対して、

「くろ鬼火」はキリッと引き締まった口当たりに

今日の私の鼻でも感じ取れる芳ばしい香りとコクがある。


黒麹にするだけでこれだけの違い。

大した物だ。

やはり私の好みは「くろ鬼火」か。

花粉の季節が終わった頃もう一度味わってみたい。。。
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2007年02月14日

オアズケ

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毎年恒例の2月14日。

義理人情(?)が集まる日だ。

毎年少しずつ減ってはいるが、やはり貰うと嬉しいものである。

この中で私が一番心に染みたもの。

それは「鬼火」

いやいや。

もちろん大好きな芋焼酎に心惹かれはするが、

本当に嬉しかったのは右隅にちょこんとある二つ。

丸い小さな手作りのチョコレート。

二人の娘からのプレゼントだ。

嬉しそうに冷蔵庫から出してきてくれた。

一口で無くなってしまう大きさだが、

噛み締めるように小さく齧る。

う〜ん、やはり旨い!

本当に心に染みる。

さらに味わおうと口を開けたところで「ストップ!」の声が。

残った二つとも取り上げられた。

そしてそのまま子どもたちの口の中に。

いきなりのオアズケに唖然としたが、

美味しそうに食べる二人の顔を見て満足する。

今夜は旨い一杯を楽しめそうだ。。。
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2007年02月12日

今日もまた一つの別れが・・・

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こんな日はロックで。

決してそういうつもりではない。

連日のように最後の一杯を楽しんでいるが、

今日は「橘」に順番が回ってきたようだ。

だがグラス一杯分も残っていない。

ということで氷で量を増やす。

冬に飲むロックもいいもんだ。

冬といっても日中は春を思わせる陽気でポカポカと暖かい。

つい念入りに洗車してしまった・・・。

そんな汗ばんだ昼間に比べると夜は肌寒いが、

暖房をお供にロックを傾ける。

初めて味わう「橘」のロックはキリッと締まっている。

やや風邪気味な私の鼻腔が閉じているせいか

本来の甘みは感じない。


ただ飲み易さが先行して、味わいを考えている間に空になる。

続きは次回ということで今日も一本に別れを告げた。。。
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2007年02月09日

鋭気を養う焼酎

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昨日に続き今夜は「告天子」が最後の一杯となる。

以前は飲みだすと3杯4杯が当たり前だったのだが、

自制心ができてからは(遅いって?)2杯程度。

これが芋を楽しむのにちょうどいい具合だ。

独り物思いに耽りながら飲む夜更け。

やはり焼酎は静かに飲むほうが味わいを深める。

何を想っているのか自分でもわからない。

しかしそんな無駄な時間も時には必要。

その無駄が豊かな生活へと導いてくれる。

これでまた明日から頑張れそうだ。



あっ!



明日から三連休だった。。。
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2007年02月08日

また会う日まで

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まだ残っているなぁと思いながら

ふと見てみると残り少ない「千亀女」。

そろそろ最後の一杯かと”生”でいただく。

ずいぶん長持ちしたもんだ。

飲めば「旨い!」と感じながら持つこと約4ヶ月。

とうとう空けるときが来たようだ。

改めて・・・

まろやかなコクの中にふくよかな甘みの詰まった口当たり。

喉元を過ぎてから立ち上ってくる芳ばしい香り。


鼻の奥に残る余韻に浸っているとまたつい手が伸びる。

飲みだすと止まらない味わいに、

これが最後だと思うと寂しささえ感じる。

じっくり味わいながら飲む最後の一杯。

「千亀女」。

また会う日まで・・・。
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2007年02月03日

黒麹造り利八

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『黒麹造り 利八(りはち) 鹿児島県 吉永酒造求x

今日は2月3日。

節分だ。

豆はある。

鬼の面もある。

だが巻き寿司を食べただけ。

すっかり豆まきを忘れていた。

長女が発熱したせいもある。

しかしそれ以前にまったく忘れていた。

子どもたちが寝静まった今となってはもう遅い。

しょうがないので新しい焼酎を開栓する。



黒麹造りの「利八」。

精悍なラベルが期待させる。

香りはスッキリ軽い。

口に含んだ瞬間駆け巡る衝撃。




ガツン!!



一言でいうと「超辛口」だ。



おぉ〜!



思わず声が漏れる。

これほどの辛口焼酎を飲んだのは初めて。

直前に飲んだコーヒーの影響か。

何度か口に運ぶうちにやや慣れて味わいを楽しむ。

辛さの中に僅かなコクを見つけ増幅する。

うん、イケるかも知れない。



目の覚めるような焼酎。

そんな肩書きが似合う一本である。
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