2007年05月28日

赤霧島

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『赤霧島(あかきりしま) 宮崎県 霧島酒造梶x

今日は朝から鼻がムズムズ。

カーテンを開け外を見てみると山が霞んで見える。

風が強く、昨日に続いての黄砂だ。

天気はいいのだがスッキリしない。

・・・と、すべて黄砂のせいにしていた。

ところがどうもそうではなかった。

この一週間、二人の娘たちが熱を出して寝込んでいる。

一人はただの風邪だが、もう一人はプール熱らしい。

といっても私もプール熱とは何か知らないのだが(恥)

そんな娘たちからウィルスを貰ったようだ。

目は熱っぽいし鼻水も垂れてくる。

まさか黄砂アレルギーでもあるまい。

で、これから酷くなる前に味見をしておかなければと、

写真の『赤霧島』を開けることにした。

「黒霧」は何度も飲んだことがあったが、

どうやらこの『赤霧島』は初めてのようだ。

私も驚いた。

「黒霧」の旨さを散々言っておいて、

その仲間の『赤霧』を今まで放っておいたとは・・・。


香りはほんのりと甘く、どことなくワインを思わせる。

一口含むと弾けるような苦味が広がる。

苦味と言ってしまっていいのか?

甘さではないし、コクでもない、何とも言いようのない味わいだ。

もちろん「黒霧」とはまったく違う。

少々詰まり気味の私の鼻腔ではあるが、

その苦味の中にいつもワインの風味を感じるのだ。


原料に使用している紫芋の色はポリフェノールの一種らしい。

それがワインのような風味を醸し出しているのかも知れない。

普通の芋に慣れている私には決して旨いとは思えない味わい。

だが、飲めば飲むほどその魅力に嵌りつつある。

ワインが赤、白、ロゼと楽しめるように、

芋焼酎も赤、白、黒と色んな味わいを楽しんでみよう。
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2007年05月24日

黒財宝

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『黒財宝(くろざいほう) 鹿児島県 本坊酒造梶x

温泉水を使用して造られた「財宝」。

その「財宝」を黒麹で仕込んだのがこの『黒財宝』だ。

この辺りでは見かけることができないが、

友人がわざわざ持ってきてくれた。

最初に一口飲んだ印象はガツンという感じで

強烈なアッパーをくらったようだった。


一口飲んでから少し間をおかないとキツイ。

まぁ空きっ腹だったというのもあるが・・・。

しかし慣れてくると非常にスッキリとした後味で

最初の印象が嘘のよう。

その後徐々に深みのあるコクが前に出て

黒麹らしい旨みが溢れてくる。


飲めば飲むほど旨くなるこの感覚は

久しく忘れていた味わいだ。

「温泉水を使用している」という言葉を聞けば

まるで自分が温泉に浸かりながら『黒財宝』を飲んでいる、

そんな錯覚に陥る。

いや、錯覚だ。

そんなワケがない。

ただの酔っ払いだな。。。

それもこの『黒財宝』の魅力の一つ(?)である。
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2007年05月20日

我は海の子

土曜は職場の通常総会。

場所も毎年恒例の同じ会館である。

予定どおりほぼ無事に総会を終えるとお待ちかねの食事会だ。

目の前に魚料理中心のお膳が並ぶ。

まずはビールで乾杯し、腹ごしらえをする。

前の日から少し腹の具合が悪いせいか、

ビールをグイッと飲んでもいまいち開放感がない。

体が無意識のうちに警戒しているのだろう。

とりあえず食事を済ませてしまうことにした。

周りの状況には目もくれず一心に料理を口に運ぶ。

おかげで酔いが回る前に満腹になる。

そろそろ酔わせるものが欲しいと後ろを振り返ると、

ビールや「いいちこ」に紛れて青い瓶が目に入った。

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それが写真の「我は海の子」である。

去年の総会のあとの宴会には無かったハズ

私の記憶が確かならば・・・。

これも企業努力というのか?

半分「芋」を諦めていた私には嬉しい誤算。

さっそく湯割りをいただいた。

お世話をしてくれる綺麗なお姉さん方には悪いが、

芋焼酎に限って任せるわけにはいかないので自分で作る。



懐かしい(?)甘い香りが漂う。

ポットの湯を使っているせいか純粋な芋らしさは感じないが、

宴会の場で飲むには最高の旨みだ。

やや軽い目のコクを味わいながら喉の奥へと流し込む。


自然と会話も弾むのが芋の不思議。

何杯飲んだのか覚えていないが、

適度な酔いに気持ちも昂ぶる。

その後カラオケへと流れワイワイ騒いで発散したあとは

ウーロン茶でクールダウンしながら帰途についた。

たっぷり飲んだが酔いつぶれることなく

久しぶりに楽しめた夜であった。。。
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2007年05月14日

母の日

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昨日、5月の第二日曜は母の日。

父親の私には直接関係がないが焼酎の肴となる。

同じ幼稚園に通う姉と妹が母の日のプレゼントを持って帰った。

何を作るかは担任の先生にかかっている。

写真の姉のほうは色紙のような用紙に一面、

母親への感謝を込めて可愛い絵と言葉を描いている。

散りばめられているのは一応、星とハートらしい。

数の多さが気持ちの表れか。

少々羨ましく思いながら「岩の泉」を口に運ぶ。

そして次女のほうはというと・・・

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まだ入園したてで大した絵は描けないが、

どう見てもパスタ(?)のような飾りを付けた額。

しかし次女なりの気持ちが伝わってくる。

描いた顔のほうは姉の絵より表情豊かだ。

キリっとした眉毛に小さな目、

ガッシリとした立派な輪郭に丸い頭・・・

ん?





「パパの顔を描いた♪」





自慢げな次女の声。

嬉しいような恥ずかしいような。

なんとも言えない母の日であった。。。
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2007年05月11日

王道楽土

今日は会議で出張。

それが終わったあと食事に出かける。

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立体迷路のような入り組んだ居酒屋。

まるで蟻の巣のようにあちらこちらに小部屋がある。

そのうちの一つに腰を下ろしてまずはビールをいただいた。

仕事が終わったあと最初の一口は最高だ。

今日は昨日までと打って変わって肌寒かったのだが、

そんなことはお構いなしの旨さである。

次々とアテが運ばれ私の空腹を満たしてゆく。

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多国籍料理と銘打っているだけに

今まで食べたことがないような味わいのものもある。

値段の割りに量は控えめだが、

オリジナリティ溢れる一品揃いだ。

おかげでなかなか満足のいく食事ができた。

腹も落ち着いたところで湯割り。

店に入ったときから目星をつけていたものを注文する。

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この写真では判りづらいが「王道楽土」である。

初めて見る銘柄だというのと、

『半年かけて入手しました!』

というメニューの文字を見て決めた。

味のほうはというとカラッと軽い。

湯割り独特の甘い香りはするが

口当たりはそんなに甘さを感じない。

喉元を過ぎるころ程よいコクを残し、

そのままスゥーっと消えてゆく。


ゆったり落ち着いて飲むのが旨い焼酎だ。

今日の疲れもこれですっかり癒された。。。
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2007年05月09日

ワンカップ白波

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今日、仕事帰りにコンビニに寄ったとき探してみた。

少しドキドキするものがある。

お酒コーナーだ。

少し前までは小さな瓶のアルコール類が多かった。

しかし最近のワンカップブーム(?)で勢力図が変わりつつある。

2段くらいの棚をワンカップが占めているのだ。

もちろん焼酎だけではない。

日本酒から梅酒までさまざまだ。

ただ、芋焼酎ブームの落ち着き(私が飲んでないだけ?)

種類は非常に少ない。

たま〜に珍しいものもあるが・・・。

今回寄ったコンビニには2種類の芋焼酎しかなかった。

「海童」と「白波」である。

「海童」は先日のキャンプで空けたところだったので

今回は写真の「白波」にしてみた。

度数は前割りの16度。

アッサリ・・・というか少々物足りない。

温めるともっと香りがたって旨いのだろうが、

常温のままでは水っぽさだけが残る。


少し残念だ。

やはりワンカップでも前割りしていないほうが私好みか。

また違うコンビニを探してみよう。
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2007年05月08日

「利八」も完飲

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キャンプ以降禁酎で過ごしたGWも無事に終わり、

今は徐々に戻りつつある仕事の勘を確かめている。

子供の成長と共に近ごろは行動範囲が少し変わり始めているので

酒屋にもまったく顔を出していない。

相変わらずメールだけは届くのだが、

私の足を向けさせるほどの魅力ある銘柄でもない。

・・・ということで新規購入がないので話題もないところに

降って湧いたような今夜の熱帯夜。

(私の家だけか?)

こういう日は飲まずにいられない。

これまた残り少ない「利八」をロックでいただく。

一週間ぶりとなる芋は新鮮な味わいを与えてくれる。

水滴の付いたグラスを口に運ぶと

冷たさの中に軽い芳ばしさを感じ、

改めて芋焼酎の旨さを実感した。

黒麹造りのせいか甘さはさほど感じないが、

今日のような暑い夜にはこれくらいが心地いい。


そろそろ「利八」も完飲。
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2007年05月01日

今年初めての・・・

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ゴールデンウイークの前半。

初めは特に何も予定がなかった。

しかし非常に天気が良さそうだったので

急遽キャンプに出かけることにした。

「こんな連休に、しかもこんな急にどこも空いていないだろう。」

そう思いながらいつも行くキャンプ場に電話してみると

あっさりOK!の返事がきた。

子どもたちは念願のキャンプとあって大喜び。

私たちは久しぶりのキャンプとあって大忙し。

今年初ということで何も準備が整っていないのだ。

必要なものを前日に買い足し、なんとか無事に出発できた。

しかしいざ到着してみると米は忘れるわ、

調味料は忘れるわで自己嫌悪の連続。

地元で追加の買出しに追われ、やっと落ち着く。

これだけは忘れずに忍ばせていたのだが。。。

last_kaido.JPG

皆が寝静まったころ、独りで静かに楽しもうと取り出した。

さすがに春の夜は冷えるので”湯割り”にする。

湯が沸いたころ、カップに「海童」を注ぐと・・・

なんとカップ半分で空になった。

中身を確認してこなかったのだ。

トホホ(死語!?)

一杯だけの侘しい湯割りをじっくり味わい、

それでもキャンプの夜を堪能することができた。

やはり外で呑む芋は格別!
posted by imolog at 23:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 外飲み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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