2007年07月24日

黒壁蔵『種子島紫』

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『黒壁蔵「種子島紫」 宮崎県 宝酒造梶x

例に漏れずこれも頂き物。

以前も紹介したことのある「黒壁蔵」シリーズのひとつだ。

最近多くの種類(酒類?)を飲んでいないので舌が麻痺している。

違いがわからないのだ。

まぁしかし日々飲んではいるので潰れたりはしない。

常温(今は少々温いが)での『種子島紫』は紫な味がする。



よくわからないが・・・



甘みとフルーティさが混じりあった軽やかな味。

黒麹仕込みでありながら柔らかな風味。


これはなかなかイケる。

未だエアコンを入れていない私にとって湯割りは酷なので

”生”で飲んでいるのだが、それでも充分味わえる。

ほんの少し勇気を出して湯割りを作ってみるか!

そう思わせる「種子島紫」であった。
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2007年07月19日

佐藤との出会い

先日の会議のあと、洒落た居酒屋へ足を向けた。

オフィス街にあり、外観は寂びれたコンクリートのビル。

ボロイ校舎の非常階段を思わせる殺風景な階段を上り、

2F・3Fにあるその居酒屋へと到着。

入り口の格子戸を開けると中は古民家を模した造り。

そして個室へと案内された。

kokowaandoya.JPG

個室にはこれまた格子戸があり、

その隙間から白熱球の灯りが差し込む。

まずは生ビールを注文し、

話に盛り上がりながら食べ物を選ぶ。

メニューは串カツから中華風飲茶、韓国鍋まで色々だ。

ただ一つ、刺身がないのが残念だったが・・・。

それでも美味しい料理を頂きながら話が進む。

もちろん生ビールも進み、あっという間に3杯がなくなった。

そこでそろそろ違うものを頼もうとメニューを見てみると

私の心を奪う文字が現れた。

それは「佐藤」だ。

未だ私は飲んだことがない。

迷うことなく注文。

「佐藤・黒」である。

sato_kuro.glass.JPG

グラスだけなので見た目には判らないが、

間違いなく「佐藤・黒」である。

たぶん「佐藤・黒」だろう。

「佐藤・黒」・・・なんじゃないかな?

香りも楽しもうと湯割りを頼んでみた。

そしてワクワクしながら一口飲んでみた。

ん?

まぁたしかに芋焼酎らしい香りはするのだが、

特に特徴も感じられない。

適度な甘みに適度なコク。

よくありがちな味わいである。

それまでの生ビールで舌が麻痺してしまっているのか?

ありえる話である。

以前も何杯かビールを飲んだあと、

スナックで激辛わさび煎餅を食べたのだが

私には適度にわさびが利いた美味しい煎餅にしか感じなかった。

周りの皆はヒィ〜ヒィ〜いっているのに・・・だ。


そんな経験があるのだから今回も麻痺しているのかも知れない。

そしてそんなに感動もないまま「佐藤・黒」が空いてしまった。

もったいないことをした。

こんなことなら最初に飲んでおくべきだったか。

今度この店に来るときはまず「佐藤」を注文しよう。。。
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2007年07月17日

瞑想の一夜

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ズッシリと重い感触。

しっかりとした質感。

いいロック・グラスが手に入った。

私の妹が私のために・・・ではなく、

たまたまサンプルとして持ち帰ったグラスがあった。

それを頂いたのだ。

妹、サンキュー!

氷を浮かべて「一刻者」を注ぐとさらにグラスの重みが増す。

口に運ぶまでグラスの存在感を示し、

そのあとは芋の風味が瞑想の世界へと導いてくれる。





酔っ払い?





いやいや・・・妄想ではなく瞑想である。

ここら辺を勘違いしないで欲しい。

たまには私も瞑想するのだ。

迷走・・・とも言うが。
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2007年07月10日

正春

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『正春(まさはる) 宮崎県 叶ウ春酒造』

今日は7月10日。

7.10=納豆の日である。

誰が決めたのか知らないが・・・。

前置き(?)はこれくらいにして、

今日は「正春」をいただく。

といっても200mlのワンカップ。

先日の休みにスーパーへ出かけたとき酒屋の棚で見つけた。

宮崎焼酎の20度である。

口を近づけるとほんのり甘い香り。

まろやかな口当たりと舌の先に感じる甘み。

喉の奥から立ち上る芳ばしさとプラスティックの味わい・・・。




最後は余計だが。



この一杯しかないと思うと旨さが倍増する。

ちょうど良い量。

ちょうど酔い気分。
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2007年07月07日

彦星と一緒に飲もう

ikko7-7.JPG

今日は七夕。

たぶん去年も一昨年もこんな始まり方だったろう。

しかしやはり梅雨の真っ只中。

雨は降っていないがどんよりとした雲に覆われて

星はひとつも見当たらない。

こんな夜は頑固に芋を飲む。

もちろんその名も「一刻者」。

じつは最近すっかり酒屋から足が遠のいているので

新しい芋が入ってこなかったのだが、

この「一刻者」は友人からの頂き物。

頂き物?

盗ってきた??

私の友人(男)の奥さんと私の妻が毎週顔を合わせているので、

友人宅へ遊びにいったときその奥さんに貰ってきたらしい。

もちろん旦那には内緒(?)で・・・。

それを私がお礼も言わずに頂いているというワケだ。

久しぶりに飲む「一刻者」は旨い。

芳ばしさの中に適度な甘みが合わさり、

私の胃を熱くしてくれる。

喉から湧き上がる大らかな芋の香りがたまらない。


明日は日曜だし夜は始まったばかり。

逢えない織姫のことは忘れて彦星と一緒に祝杯をあげよう!
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2007年07月02日

さつま白波1.8L

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先日、お婆ちゃんに誘われ夕飯を食べに外に出た。

じつは明日、次女の4歳の誕生日なのだ。

そのお祝いを兼ねての食事。

そこで私は生ビールを2杯いただき、食事も進んでいい気分になった。

その帰り道、お菓子を買ってあげようと言うのでスーパーへ寄った。

子どもたちは嬉しそうに駄菓子を選んでいる。

その合間に私にも何か買ってくれるというので、即酒売り場へ。

スーパーなのであまり変わった銘柄は置いていない。

そして選んだのが写真の「白波」。

私の中でこの「白波」の印象はとてもいい。

非常によく聞く銘柄ではあるが、それだけに絶妙な巧さ(旨さ?)だ。

”生”で飲んでも口当り優しく、柔らかな甘さが前面に出ている。

喉の奥から湧き出るコクも素晴らしい。


安心して飲める一本だ。

もちろん湯割りならもっと押しが強くなる。

が、決してしつこくなく旨みをたっぷり楽しめるのだ。

黒麹好きの私だが、白波に限っては白のほうが好みの味。

焼酎の旨さは値段ではない!

と胸を張って言える銘柄。

それが「白波」だろう。



次女の話は放ったらかし・・・。
posted by imolog at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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