
時計台だ。
北海道だ。
この週末、日曜から月曜にかけて北海道に行ってきた。
一泊二日の強行スケジュール。
そして私にとって初めての北の大地。
そこに仕事関係の仲間と一緒に訪れた。
中身の詰まったグルメな旅となるだろう。
まずは「からり芋」。

瓶がないので雰囲気がわからないが、味わいは名前のとおり。
口当たりに甘さを感じ、それでいて軽くアッサリとしている。
そして喉に落ちてゆく頃、コクを感じることができる。
なかなかに味わい深い芋だ。
その「からり芋」のお供になったのが写真の「ししゃも」。

実はこれ、オスのししゃもである。
以前テレビか何かでとても美味しいと聞いたことがあった。
私の知る限りでは近辺の居酒屋には置いていない。
これを炭火にかけると中から脂が浮き出し非常に食欲をそそる。
歯ごたえはメザシだが味はししゃも(?)。
こんな表現しかできないがとても美味である。
このあと何度か追加注文だ。
「からり芋」を堪能したあとは定番「吉兆宝山」。
これも今更ながらコクがあって飲みやすい。
あっという間に空いてしまった。
この夜は少し飲みすぎたようで、
ホテルに帰ってからも頭痛が続いてなかなか寝付けなかった。
代わって次の日は小樽に向かう。
そして鱗友市場で昼食。
市場の中の「のんのん」という食堂で「小樽丼」を食べた。

たっぷりのイクラに贅沢なウニ。
それに新鮮なホタテが乗った丼だ。
実は私、イクラもウニもあまり好みではない。
しかしせっかく小樽に来たのだからと食べてみたのだ。
ところが!!
めちゃくちゃ旨いではないか!?
やはり本場の旨いものは違う。
苦手な私もペロリといってしまった。
飲んだのはもちろん(?)サッポロ・クラシック。
現地の生ビールだ。
これがまたアッサリとした中にコクがあって旨い。
すっかりファンになってしまった。
小樽を楽しんだらとうとう帰る時間。
そのまま千歳まで電車に揺られて空港で夕食。
最後のグルメはジンギスカン。

これで一通り北海道を食べつくしたかな。
日程は短かったが中身の詰まった有意義な旅であった。





