2008年04月20日

古薩摩甕仕込み

080419_173622.jpg

近所に最近オープンした鉄板焼きの店。

そこに私家族と母親とともに訪れた。

まずは生ビールで焼きうどんをいただく。

この生ビールがお手ごろだ。

エビスビールなのに390円。

生中が300円台というのは嬉しい。

つい2杯目も飲んでしまう。

(値段に関係なく2杯は飲むのだが・・・)

そしてメニューの中に見つけた焼酎を注文。

それがこの「古薩摩甕仕込み」だ。

080419_180926.jpg
『古薩摩甕仕込み(こさつまかめじこみ) 鹿児島県 吹上焼酎梶x

飲みきりサイズの300ml。

店員が「お湯割りかロックのどちらにしますか?」と聞くので

私が「そのまま飲むのでグラスだけ持ってきて」と言ったのだが、

焼酎と一緒に出てきたのは氷の入ったグラス。

私の中での常識が通用しない・・・。

しかたがないので氷を他のグラスにうつして生でいただく。

黄金千貫を使用している黒麹仕込みらしいのだが、

口当たりは軽めでまろやか。

甕仕込みのせいだろうか。

そして喉元を通り過ぎるころに甘い風味が漂ってくる。


しかし全体的にアッサリしているので、

お好み焼きなどの粉ものに合うのかも知れない。

湯割りにすればもう少し風味が増すのかな?

・・・などと考えながらも飲みきってしまった。

さすが飲みきりサイズ。

すっかりいい気分だ♪



この店のお好み焼きは小さい。

大人の男には少々物足りないだろうな。

味も特に旨いというワケではないが、

私が食べたねぎ焼きはなかなかイケた。

080419_174807.jpg

これはお勧めだ。
posted by imolog at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

北海道グルメ旅行

080413_123611.jpg

時計台だ。

北海道だ。

この週末、日曜から月曜にかけて北海道に行ってきた。

一泊二日の強行スケジュール。

そして私にとって初めての北の大地。

そこに仕事関係の仲間と一緒に訪れた。

中身の詰まったグルメな旅となるだろう。

まずは「からり芋」。

karari_imo.jpg

瓶がないので雰囲気がわからないが、味わいは名前のとおり。

口当たりに甘さを感じ、それでいて軽くアッサリとしている。

そして喉に落ちてゆく頃、コクを感じることができる。

なかなかに味わい深い芋だ。

その「からり芋」のお供になったのが写真の「ししゃも」。

080413_193003.jpg

実はこれ、オスのししゃもである。

以前テレビか何かでとても美味しいと聞いたことがあった。

私の知る限りでは近辺の居酒屋には置いていない。

これを炭火にかけると中から脂が浮き出し非常に食欲をそそる。

歯ごたえはメザシだが味はししゃも(?)。

こんな表現しかできないがとても美味である。

このあと何度か追加注文だ。


「からり芋」を堪能したあとは定番「吉兆宝山」。

houzan_hkd.JPG

これも今更ながらコクがあって飲みやすい。

あっという間に空いてしまった。


この夜は少し飲みすぎたようで、

ホテルに帰ってからも頭痛が続いてなかなか寝付けなかった。



代わって次の日は小樽に向かう。

そして鱗友市場で昼食。

市場の中の「のんのん」という食堂で「小樽丼」を食べた。

080414_124436.jpg

たっぷりのイクラに贅沢なウニ。

それに新鮮なホタテが乗った丼だ。

実は私、イクラもウニもあまり好みではない。

しかしせっかく小樽に来たのだからと食べてみたのだ。

ところが!!

めちゃくちゃ旨いではないか!?

やはり本場の旨いものは違う。

苦手な私もペロリといってしまった。

飲んだのはもちろん(?)サッポロ・クラシック。

現地の生ビールだ。

これがまたアッサリとした中にコクがあって旨い。

すっかりファンになってしまった。

小樽を楽しんだらとうとう帰る時間。

そのまま千歳まで電車に揺られて空港で夕食。

最後のグルメはジンギスカン。

080414_172208.jpg

これで一通り北海道を食べつくしたかな。

日程は短かったが中身の詰まった有意義な旅であった。
posted by imolog at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

黒壁蔵『種子島紫』

kurokabe_tanegashima.JPG
『黒壁蔵「種子島紫」 宮崎県 宝酒造梶x

例に漏れずこれも頂き物。

以前も紹介したことのある「黒壁蔵」シリーズのひとつだ。

最近多くの種類(酒類?)を飲んでいないので舌が麻痺している。

違いがわからないのだ。

まぁしかし日々飲んではいるので潰れたりはしない。

常温(今は少々温いが)での『種子島紫』は紫な味がする。



よくわからないが・・・



甘みとフルーティさが混じりあった軽やかな味。

黒麹仕込みでありながら柔らかな風味。


これはなかなかイケる。

未だエアコンを入れていない私にとって湯割りは酷なので

”生”で飲んでいるのだが、それでも充分味わえる。

ほんの少し勇気を出して湯割りを作ってみるか!

そう思わせる「種子島紫」であった。
posted by imolog at 22:48| Comment(3) | TrackBack(2) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

正春

masaharu_o.c.JPG
『正春(まさはる) 宮崎県 叶ウ春酒造』

今日は7月10日。

7.10=納豆の日である。

誰が決めたのか知らないが・・・。

前置き(?)はこれくらいにして、

今日は「正春」をいただく。

といっても200mlのワンカップ。

先日の休みにスーパーへ出かけたとき酒屋の棚で見つけた。

宮崎焼酎の20度である。

口を近づけるとほんのり甘い香り。

まろやかな口当たりと舌の先に感じる甘み。

喉の奥から立ち上る芳ばしさとプラスティックの味わい・・・。




最後は余計だが。



この一杯しかないと思うと旨さが倍増する。

ちょうど良い量。

ちょうど酔い気分。
posted by imolog at 21:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

彦星と一緒に飲もう

ikko7-7.JPG

今日は七夕。

たぶん去年も一昨年もこんな始まり方だったろう。

しかしやはり梅雨の真っ只中。

雨は降っていないがどんよりとした雲に覆われて

星はひとつも見当たらない。

こんな夜は頑固に芋を飲む。

もちろんその名も「一刻者」。

じつは最近すっかり酒屋から足が遠のいているので

新しい芋が入ってこなかったのだが、

この「一刻者」は友人からの頂き物。

頂き物?

盗ってきた??

私の友人(男)の奥さんと私の妻が毎週顔を合わせているので、

友人宅へ遊びにいったときその奥さんに貰ってきたらしい。

もちろん旦那には内緒(?)で・・・。

それを私がお礼も言わずに頂いているというワケだ。

久しぶりに飲む「一刻者」は旨い。

芳ばしさの中に適度な甘みが合わさり、

私の胃を熱くしてくれる。

喉から湧き上がる大らかな芋の香りがたまらない。


明日は日曜だし夜は始まったばかり。

逢えない織姫のことは忘れて彦星と一緒に祝杯をあげよう!
posted by imolog at 21:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

さつま白波1.8L

shiranami1.8pack.JPG

先日、お婆ちゃんに誘われ夕飯を食べに外に出た。

じつは明日、次女の4歳の誕生日なのだ。

そのお祝いを兼ねての食事。

そこで私は生ビールを2杯いただき、食事も進んでいい気分になった。

その帰り道、お菓子を買ってあげようと言うのでスーパーへ寄った。

子どもたちは嬉しそうに駄菓子を選んでいる。

その合間に私にも何か買ってくれるというので、即酒売り場へ。

スーパーなのであまり変わった銘柄は置いていない。

そして選んだのが写真の「白波」。

私の中でこの「白波」の印象はとてもいい。

非常によく聞く銘柄ではあるが、それだけに絶妙な巧さ(旨さ?)だ。

”生”で飲んでも口当り優しく、柔らかな甘さが前面に出ている。

喉の奥から湧き出るコクも素晴らしい。


安心して飲める一本だ。

もちろん湯割りならもっと押しが強くなる。

が、決してしつこくなく旨みをたっぷり楽しめるのだ。

黒麹好きの私だが、白波に限っては白のほうが好みの味。

焼酎の旨さは値段ではない!

と胸を張って言える銘柄。

それが「白波」だろう。



次女の話は放ったらかし・・・。
posted by imolog at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

薩摩宝山

いつのことだろう・・・。

ずいぶん前になる。

それはたしか先週の金曜。

一昨日ともいうが。

最近は2日前のことも遠い昔のように記憶が薄らぐのだ。

私の職場で私的には2度目の総会。

それはいいとして、その後の宴会で久しぶりに芋を飲む。

satsuma_hozan.JPG
『薩摩宝山(さつまほうざん) 鹿児島県 西酒造梶x

宝山シリーズの中で3番目に味わう。

名の通った「宝山」シリーズ。

有名なだけになかなか自分からは手が出ない。

今回も誰かが注文したものだ。

先にビールが入っているせいもあるがロックで始める。

0706221.JPG

適当に注文したアテをつまみながら味わう。

柔らかな甘みが効いた味わい。

よく冷えたロックでも充分伝わる。

これは勿体無いことをした。

今まで放っておいたことを後悔するほどの味わい。

その日の体調に合ったのか、とても楽しめる旨さだった。

二日経った今では記憶も曖昧だが。。。
posted by imolog at 23:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

ワンカップ小鶴くろ16度

koduru_kuro16.JPG

たぶん2度目だろう。

「小鶴くろ」のワンカップ。

以前飲んだときとはラベルが違うような気がする。

しかし16度は同じ。

味ももちろん同じだろうが、私が覚えているハズもない・・・。

前割りだがストレート感覚で飲める芋。

スッと喉に入り込み程よいコクを残して消えてゆく。

本当は湯割りとして味わいたいが、

このままでも気軽に「芋」を楽しめる。

独りでちょっと呑むにはいいサイズだ。
posted by imolog at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

赤霧島

akakirishima.JPG
『赤霧島(あかきりしま) 宮崎県 霧島酒造梶x

今日は朝から鼻がムズムズ。

カーテンを開け外を見てみると山が霞んで見える。

風が強く、昨日に続いての黄砂だ。

天気はいいのだがスッキリしない。

・・・と、すべて黄砂のせいにしていた。

ところがどうもそうではなかった。

この一週間、二人の娘たちが熱を出して寝込んでいる。

一人はただの風邪だが、もう一人はプール熱らしい。

といっても私もプール熱とは何か知らないのだが(恥)

そんな娘たちからウィルスを貰ったようだ。

目は熱っぽいし鼻水も垂れてくる。

まさか黄砂アレルギーでもあるまい。

で、これから酷くなる前に味見をしておかなければと、

写真の『赤霧島』を開けることにした。

「黒霧」は何度も飲んだことがあったが、

どうやらこの『赤霧島』は初めてのようだ。

私も驚いた。

「黒霧」の旨さを散々言っておいて、

その仲間の『赤霧』を今まで放っておいたとは・・・。


香りはほんのりと甘く、どことなくワインを思わせる。

一口含むと弾けるような苦味が広がる。

苦味と言ってしまっていいのか?

甘さではないし、コクでもない、何とも言いようのない味わいだ。

もちろん「黒霧」とはまったく違う。

少々詰まり気味の私の鼻腔ではあるが、

その苦味の中にいつもワインの風味を感じるのだ。


原料に使用している紫芋の色はポリフェノールの一種らしい。

それがワインのような風味を醸し出しているのかも知れない。

普通の芋に慣れている私には決して旨いとは思えない味わい。

だが、飲めば飲むほどその魅力に嵌りつつある。

ワインが赤、白、ロゼと楽しめるように、

芋焼酎も赤、白、黒と色んな味わいを楽しんでみよう。
posted by imolog at 00:18| Comment(2) | TrackBack(2) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

黒財宝

zaiho_kuro.JPG
『黒財宝(くろざいほう) 鹿児島県 本坊酒造梶x

温泉水を使用して造られた「財宝」。

その「財宝」を黒麹で仕込んだのがこの『黒財宝』だ。

この辺りでは見かけることができないが、

友人がわざわざ持ってきてくれた。

最初に一口飲んだ印象はガツンという感じで

強烈なアッパーをくらったようだった。


一口飲んでから少し間をおかないとキツイ。

まぁ空きっ腹だったというのもあるが・・・。

しかし慣れてくると非常にスッキリとした後味で

最初の印象が嘘のよう。

その後徐々に深みのあるコクが前に出て

黒麹らしい旨みが溢れてくる。


飲めば飲むほど旨くなるこの感覚は

久しく忘れていた味わいだ。

「温泉水を使用している」という言葉を聞けば

まるで自分が温泉に浸かりながら『黒財宝』を飲んでいる、

そんな錯覚に陥る。

いや、錯覚だ。

そんなワケがない。

ただの酔っ払いだな。。。

それもこの『黒財宝』の魅力の一つ(?)である。
posted by imolog at 21:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

我は海の子

土曜は職場の通常総会。

場所も毎年恒例の同じ会館である。

予定どおりほぼ無事に総会を終えるとお待ちかねの食事会だ。

目の前に魚料理中心のお膳が並ぶ。

まずはビールで乾杯し、腹ごしらえをする。

前の日から少し腹の具合が悪いせいか、

ビールをグイッと飲んでもいまいち開放感がない。

体が無意識のうちに警戒しているのだろう。

とりあえず食事を済ませてしまうことにした。

周りの状況には目もくれず一心に料理を口に運ぶ。

おかげで酔いが回る前に満腹になる。

そろそろ酔わせるものが欲しいと後ろを振り返ると、

ビールや「いいちこ」に紛れて青い瓶が目に入った。

warewauminoko.JPG

それが写真の「我は海の子」である。

去年の総会のあとの宴会には無かったハズ

私の記憶が確かならば・・・。

これも企業努力というのか?

半分「芋」を諦めていた私には嬉しい誤算。

さっそく湯割りをいただいた。

お世話をしてくれる綺麗なお姉さん方には悪いが、

芋焼酎に限って任せるわけにはいかないので自分で作る。



懐かしい(?)甘い香りが漂う。

ポットの湯を使っているせいか純粋な芋らしさは感じないが、

宴会の場で飲むには最高の旨みだ。

やや軽い目のコクを味わいながら喉の奥へと流し込む。


自然と会話も弾むのが芋の不思議。

何杯飲んだのか覚えていないが、

適度な酔いに気持ちも昂ぶる。

その後カラオケへと流れワイワイ騒いで発散したあとは

ウーロン茶でクールダウンしながら帰途についた。

たっぷり飲んだが酔いつぶれることなく

久しぶりに楽しめた夜であった。。。
posted by imolog at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

王道楽土

今日は会議で出張。

それが終わったあと食事に出かける。

anagura1.JPG

立体迷路のような入り組んだ居酒屋。

まるで蟻の巣のようにあちらこちらに小部屋がある。

そのうちの一つに腰を下ろしてまずはビールをいただいた。

仕事が終わったあと最初の一口は最高だ。

今日は昨日までと打って変わって肌寒かったのだが、

そんなことはお構いなしの旨さである。

次々とアテが運ばれ私の空腹を満たしてゆく。

anagura2.JPG

多国籍料理と銘打っているだけに

今まで食べたことがないような味わいのものもある。

値段の割りに量は控えめだが、

オリジナリティ溢れる一品揃いだ。

おかげでなかなか満足のいく食事ができた。

腹も落ち着いたところで湯割り。

店に入ったときから目星をつけていたものを注文する。

oudourakudo.JPG

この写真では判りづらいが「王道楽土」である。

初めて見る銘柄だというのと、

『半年かけて入手しました!』

というメニューの文字を見て決めた。

味のほうはというとカラッと軽い。

湯割り独特の甘い香りはするが

口当たりはそんなに甘さを感じない。

喉元を過ぎるころ程よいコクを残し、

そのままスゥーっと消えてゆく。


ゆったり落ち着いて飲むのが旨い焼酎だ。

今日の疲れもこれですっかり癒された。。。
posted by imolog at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

ワンカップ白波

070509shiranami.JPG

今日、仕事帰りにコンビニに寄ったとき探してみた。

少しドキドキするものがある。

お酒コーナーだ。

少し前までは小さな瓶のアルコール類が多かった。

しかし最近のワンカップブーム(?)で勢力図が変わりつつある。

2段くらいの棚をワンカップが占めているのだ。

もちろん焼酎だけではない。

日本酒から梅酒までさまざまだ。

ただ、芋焼酎ブームの落ち着き(私が飲んでないだけ?)

種類は非常に少ない。

たま〜に珍しいものもあるが・・・。

今回寄ったコンビニには2種類の芋焼酎しかなかった。

「海童」と「白波」である。

「海童」は先日のキャンプで空けたところだったので

今回は写真の「白波」にしてみた。

度数は前割りの16度。

アッサリ・・・というか少々物足りない。

温めるともっと香りがたって旨いのだろうが、

常温のままでは水っぽさだけが残る。


少し残念だ。

やはりワンカップでも前割りしていないほうが私好みか。

また違うコンビニを探してみよう。
posted by imolog at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

円覚

enkaku.JPG
『円覚(えんかく) 鹿児島県 神酒造梶x

ほかの焼酎とは一味違う雰囲気のラベル。

焼酎らしくない落ち着いたこの画だが、

それがまたなんとも魅力的に感じ手に取った。

私にとっては初めて見る銘柄と蔵元である。

以前から自宅で眠らせていたのだが、

そろそろ飲んでみようと思い今夜開栓する。

開けてみてまず驚いた。

非常に心地いい芳ばしさが鼻を衝く。

どこか懐かしい感じのする香りだ。

口に含んでまたも驚く。

黒麹らしいキリッとした味わいの中に、

舌に溶けてゆくような深い甘みがある。




これは旨いぞ!



近ごろ禁酎続きで感覚が研ぎ澄まされたせいか、

いや、飢えていたと言ってもいいかも知れない。

それを考えてもこの『円覚』は旨い。

口に運ぶ合間にも鼻と喉から芳ばしさを感じることができる。

この感覚は以前飲んだ「川越」にも似たものがある!?

私の記憶の曖昧さからそれはどうかわからないが、

それに似た感動があるのは確かだ。

今夜は久しぶりにジックリ楽しめそうである。
posted by imolog at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

川越で花見

先日の金曜は職場の花見会。

仕事が終わってから川沿いの公園へ向かった。

まだ明るく早い時間だったが、週末ということもあり

すでに宴会が盛り上がっているグループもいた。

桜も今がちょうど見ごろだ。

0704061.JPG

バーベキューの準備も済ませ、

火の調子を見ようと軽く肉を焼いてみる。

う〜ん、いい匂いだ。

食欲と淫欲・・・ではなく飲欲をそそる。

とりあえず前祝い(?)ということで缶ビールを開けてみた。

グイッと一気に飲むと何とも言えない幸福感が押し寄せてくる。

旨い!

程よく焼けた肉をつまみながらすでに宴会モードだ。

そうこうしている内に仲間が集まり始める。

そんな集まった仲間の一人が芋を持参してくれた。

kawagoe0704.JPG

旅行に行ったときに見つけたという『川越』だ。

名前は聞いたことがあったが私は飲んだことがない。

場所によっては結構な値段がついている店もある。

そんな『川越』を味わってみた。

まるで炭火にかけたような芳ばしい香りが漂う。

”生”なのにである。

口に入れるとヒレ酒を思わせるコクが広がる。


最初から最後までこれだけ芳ばしい芋は飲んだことがない。

ぜひ手に入れてみたくなった。

今度は時間を気にせずゆっくり味わってみよう。
posted by imolog at 08:21| Comment(6) | TrackBack(2) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

岩の泉

iwanoizumi.JPG
『岩の泉(いわのいずみ) 鹿児島県 岩川醸造梶x

ずいぶん久しぶりだ。

飲んでいなかったワケではない。

しかしなかなかゆっくり楽しむ時間がなく、

新しい栓も開けないまま過ごしていた。

そこで久しぶりの開栓。

岩川醸造の紅芋仕込み『岩の泉』である。

紅芋らしく柔らかな口当たりの焼酎。

しかし甘さというよりシッカリした味わい。

喉越しはガッチリとしていて男らしい印象を受ける。

飲み込んだあと、舌の根から喉にかけて強い余韻が残る。


初めと終わりで違う顔を持つ芋だ。

他の飲み方を試せばもっと色んな表情を見せてくれるかも。

かなりお手ごろな価格だったとは思うが、

これからなかなか楽しめそうだ。
posted by imolog at 22:22| Comment(2) | TrackBack(1) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

美人に挑む

飲めばかならず眠くなる。

それが最近の私の酒癖。

昨日もそうだった。

朝から雨の中、初午の餅まき。

昼間は自宅近くで行われた某アニメの気ぐるみショー。

そして夕方から家族で外食。

そこで生ビールを3杯と「白玉の露」湯割りを2杯。

朝からの疲れもあったのか、それだけで完酔。

帰ったとたん爆睡だ。

どうも最近睡魔に弱い。

つまり焼酎にも弱くなったということか。

今日はリベンジに萌え・・・いや、燃えて美人と対決。

l_shimabijin07.JPG

あと一杯で完飲。

どうやら私の勝ちのようだ。

この「島美人」を飲み干すまでに睡魔が襲わなければ。。。
posted by imolog at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

「鬼」と「霧」

oni&kurokiri.JPG

今夜は飲み比べ。

「鬼火」と「黒霧島」である。

どちらも私の記憶の中では芳ばしかった。

だが比べてみてハッキリと判る。

段違いなのだ。

それが湯割りだと如実に現れる。

立ち上る湯気。

口から鼻腔に抜ける香り。

喉元に残る余韻。

そのどれをとっても芳ばしいの一言。

「黒霧島」だ。

つい手が伸びる。

今夜はどちらが先に無くなるか。。。
posted by imolog at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

極の赤

kiwaminoaka.JPG
『極の赤(きわみのあか) 鹿児島県 さつま無双梶x

例によって携帯が鳴る。

酒屋からのメールだ。

最近でも何回か連絡が入っていたのだが、

私の興味を惹く銘柄がなかったので放っておいた。

しかし今回は違った。

「年に二回しか入荷しない」

という一行に決意した。

なんと単純な人間なのか。

こういう人間が騙されやすいのだ。

とにもかくにも『極の赤』である。

名前からわかるとおり、紅さつまを使用した焼酎だ。

私の記憶が確かならば紅芋を飲むのは今回が初めてか?

私の記憶が確かなハズがないのでアテにはならない。



栓を取った瞬間、軽めの甘い香りが漂う。

口当たりは水のように軽く、

違和感なく口いっぱいに馴染んでゆく。

それが印象を変えるのが喉元を過ぎたころだ。

始めとは対照的なシッカリした味わいが得られる。


紅さつまでよく言われるフルーティさはあまり感じないが、

飲み進めば私もその境地に達することができるのか・・・。

その前に「無我の境地」に陥りそうだが。

やはり名前のようにこの赤を極めなければならないようだ。。。
posted by imolog at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

黒霧900ml

kurokirishima900.JPG

『黒霧島(くろきりしま) 宮崎県 霧島酒造梶x

今さら紹介することもない。

どこにでも売っていてどこででも飲める「黒霧」。

ここでも何度か登場している。

まともに手に入れるのは私も初めてだ。

先日からの願いがやっと叶った。

今日はいきなり湯割りから攻める。

寒の戻りというのか、ここ2,3日は寒い日が続く。

そのおかげか鼻の調子も良好なのだ。

甘く芳ばしい香りが鼻をつく。

あっさりしながらもコクのある風味が楽しい。


喉の奥から湧き上がる旨み。

飲むほどに味わいが増してゆく。

酔えば酔うほど旨い焼酎。

それがこの「黒霧」。
posted by imolog at 23:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする