2007年01月03日

・・・上の記事の続き

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『田苑(でんえん) 鹿児島県 田苑酒造?』

初滑りの余韻を楽しみつつ実家に戻り、

食事と風呂を済ませて待望のダレヤメタイムだ。

今日もワンカップシリーズ。

「田苑」である。

音楽仕込みと書いてある。

蔵の中でクラシックでも聴かされて育ったのだろう。

コクのある風味に仕上がっている。

口当たりはまろやかで芳ばしく、

しっかりとした芋の旨みを持つ。

プラケースのワンカップでさえこの旨さである。

本物はもっと澄んだ深みを持っているのだろう。

次に出会うのが楽しみだ。

今日は私の正月休みの中でも非常に満足な一日となった。
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2006年12月26日

告天子

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『告天子(こくてんし) 鹿児島県 さつま無双梶x

告天子・・・それはヒバリを指すらしい。

「ヒバリが天高くさえずるように楽しい気分になるお酒。」

そう裏書きにある。

栓を取るとフルーティな香りが漂う。

スッキリとした口当たりにコクのある喉越し。

余韻として残る芳ばしさ。


これはなかなか飲みやすい。

クドさがなく、それでいて物足りなさもない。

キンと張り詰めた冷たい空気のなかでも旨みを感じる。

ついつい手が出る旨さ。

可愛いラベルに惹かれて手に取ったが・・・

あぁ〜今日は飲みすぎだ。。。
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2006年11月26日

千夜一酔

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『千夜一酔(せんやいっすい) 鹿児島県 田崎酒造梶x

まろやかな甘みとコクのある味わい。

喉の奥から湧き上がってくるふくよかな芋の香り。

マッタリと旨い芋焼酎だ。


販売は白鶴酒造が行っているが、造っているのは田崎酒造である。

田崎酒造といえば「千夜の夢」や「七夕」、

「鬼火」などを飲んだことがあり、私も好きな蔵元のひとつ。

初めて聞く銘柄に『ん!?』と思ったが、

製造元が田崎酒造だと知り試してみたくなった。

間違いはなかった。

自銘柄に負けず劣らずの旨い芋焼酎。

店の文句にも「店頭に並んでもすぐに売り切れる」とあった。

なるほど。

”生”でもついつい杯が進む。

それくらい飲みやすい。

ガツンとくる辛口が好きな方には少々物足りないかも知れないが、

たまにはマッタリと酔ってみたいと思ったときにいい。

これはまた旨い芋焼酎を飲ませてもらった。
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2006年11月19日

八重桜手づくり

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『八重桜手づくり(やえざくらてづくり) 宮崎県 古澤醸造(名)』

某テレビ番組で以前放映され、こちらでもご紹介した古澤醸造。

その番組の中で杜氏がゲストに対して勧めていたのがこれ。

『八重桜手づくり』である。

私が見たかぎりでは宣伝をしている様子ではなく、

本当にそのゲストに飲んでもらいたい!という気持ちを感じた。

もちろん私もその銘柄をしっかりと目に焼きつけ、

酒屋に出向くたびに探し続けた。

そしてやっと手に入れたのだ。

ずいぶん大げさに書いたが、ネットでは簡単に買える。

しかしそれでも私が酒屋で見つけたときには最後の一本だった。



栓を取ると濃厚な香りが漂う。

昔ながらの甕貯蔵を感じる香りだ。

口当たりは柔らかく、しかしズシっと圧し掛かる重さ。

喉越しもガッシリとしていて黄麹を思わせる後味だ。


古(いにしえ)を感じさせる旨み。

これが社長の言っていた蔵酵母のもたらす風味なのか。

そう考えるとまるで古澤醸造の蔵の中にいるような気分になる。

また一つ、焼酎の味わい方を勉強させてもらったようだ。
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2006年10月29日

新焼酎の味わい

「あま〜い!」

某タレントのセリフではないが、私の第一印象。

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これだけ朝晩冷え込んでくるとやはり風邪の菌が忍び寄るようだ。

ここ2,3日咳き込んでいた娘が発熱。

週末ということもあり、早めに診察を受けた。

幸い軽い風邪の症状で済みそうだ。

子どもたちが寝静まったあと、やっと落ち着きダレヤメタイム。



プンプン!

怒っているのではない。

湯を注いだ瞬間、この世の物とは思えない(?)甘い香りが漂う。

漂うというよりは弾けるといったほうがいい。

これも新焼酎ならではか?

口当たりも甘さが前面に押し出されてとても優しい。

そしてその甘さを保ったまま喉元を通り底へと落ちるのだが、

その後、奥のほうから何ともいえない甘香ばしさが湧き上がる。

これは旨い!

新焼酎の荒さを見事に抑え込んでいる。

この湯割り、ほかの新焼酎でも試してみたくなった。。。
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2006年10月21日

湯割り千亀女

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甘い!!

一口飲んだ瞬間の感想だ。

柔らかな甘みが舌の上をすべる。

それでいて重さを感じない。

喉元を過ぎる頃にはその甘さも消え、

ガッチリとした味わいに変わる。

そしてスッキリとキレがよい。


多彩な表情を見せてくれる「千亀女」。

湯で割ることによって熟成を増したようだ。



いつもアテなく飲んでいる私が肴を求めてしまう。

最近外飲みがないせいだろうか。

それともこの「千亀女」のせい?

食を進める魔力があるのかも知れない。

肴が欲しくなる味わい。

外飲みにはピッタリだ。
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2006年10月20日

蒸留したて

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『明月 蒸留したて 宮崎県 明石酒造梶x

ひょっとしたら私にとってこれが今年初めての新焼酎か?

店先には所狭しと新焼酎が並んでいる。

例年ほぼ同じ顔ぶれだ。

そんな入り口を横目で見ながら店内へと入り、

何かいいものはないかと物色する。

そこで見たことのないラベルを発見。

それがこの「蒸留したて」だ。

よく見てみると「明月」と書いてある。

「明月」なら以前飲んだ。

しかし新焼酎は初めて見かける。

明石酒造の新焼酎なら飲まない手はない。

もちろん即決。



栓をとると新鮮な(?)芋の香りが漂う。

そして弾けるように口に広がってゆく。

荒さを感じるが元気がいい。

喉落ちも刺激的である。

しかし忘れた頃、奥のほうからふくよかな甘みが鼻をついてくる。


「明月」に秘められた旨みだ。

始めが元気いいだけに後の微かな旨みが恋しい。

そしてまた一杯飲んでしまう。

何度味わっても同じだ。

そしてまた一杯。。。
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2006年10月17日

千亀女

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『千亀女(せんがめじょ) 鹿児島県 若潮酒造(業)』

「6本だけ入荷しました。」

銘柄はなんとなく見たことがあった。

しかしそう気にも留めていなかったのだが、

そのメールを見て(これは!?)と思った。

限定品に弱い男である。

一年間に3万本しか作られないという。

3万本。

それが少ないのか多いのか私にはわからない。

しかしとりあえず飲んでみたいと思ったのだ。

酒屋に到着したとき、幸いにも2本だけ残っていた。

一人1本ということで手に入れる。



私好みの黒麹かめ壷仕込みだ。

香りはそう強くない。

それに口当たりも非常に軽く”生”を感じさせない。

思わず度数を確認したほどだ。

そしてほのかな甘みを残し喉の奥へと落ちたあと、

身体の芯からふくよかな旨みが湧き出てくる。


やさしく感じるコクは木樽蒸留の影響か。

”生”もいいが、この「千亀女」には湯割りが合う気がする。

次はゆっくり湯割りを楽しんでみよう。
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2006年10月13日

「三岳が入荷しました。」

危なかったー!!

ふと横を見ると白バイが止まっている。

いったい何キロ出ていたのかわからない。

そんなにアクセルを踏んでいたワケではないが、

前が空いたので加速していた。

たまたま前方の信号が赤に変わったのでアクセルを緩めたのだが、

それまででも法定速度はオーバーしていたであろう。

なんとなくバイクが後ろに付いているのは気付いていた。

でもまさか白バイだったとは!?

しかしヘルメットはこちらを向かない。

どうやら大丈夫なようだ。。。



メールが入った。

それはメルマガ契約している酒屋からだった。

「三岳が入荷しました。」

さっそく仕事が終わってから駆けつけた。

その往路での白バイとの遭遇だった。

しかし何とか無事に「三岳」をゲット。

自宅に着くなり開栓した。

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「三岳」の味わいは”生”から。

懐かしい旨みが口いっぱいに広がる。

難しいクセがなく、芋焼酎らしい素直な味を感じることができる。

いくら飲んでも飲み飽きしない。

それがこの「三岳」の人気の源なのだろう。

またしばらく楽しい夜を過ごせそうだ。
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2006年10月11日

薩摩邑

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『薩摩邑(さつまむら) 鹿児島県 岩川醸造梶x

今日はこの芋焼酎。

近所の酒屋で購入したもの。

やはり・・・「黒麹仕込み」という文字に魅かれてしまった。

岩川醸造鰍ニ聞いて「見覚えがある名前だな」と思ったのだが、

私の曖昧な記憶をたどってもそれらしい一本は無かった。

どうやら初体験らしい。



猪口に注ぐと感じるスッキリとした香り。

キリッとした飲み口に、あとからフッと訪れるコク。

そして微かに漂ってくる甘み。


「黒麹らしさ」というものを味わえる一本だ。

蔵元によると、昔ながらの味を表現したという。

そう言われてみると、以前飲んだ中にもこういう味わいがあった。

たしかそれにも「昔ながらの味」という言葉があったような。。。



芋焼酎がまだ一般的でなく地元でしか飲まれていなかった頃。

そんな時代に想いを馳せながらオヤジたちと一緒に杯を交わす。

もちろん私の妄想の中で・・・だ。

それでも一緒に呑めることが楽しいし嬉しい。

今は亡き親父への弔いと感謝を込めて。。。
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2006年09月28日

轟乃露 黒

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『轟乃露 黒(とどろのつゆ くろ) 鹿児島県 小牧醸造梶x

私自身初めて見る銘柄。

今まで気が付かなかっただけなのか?

黒麹好きとしては、やはりつい黒いラベルに目が行く。

そしてよくよく見てみると小牧醸造ではないか!?

以前飲んだ「小牧」の味は記憶の彼方に消えつつあるが、

軽い中にも旨みが詰まっていたというのだけは覚えている。

(これは期待できるかも知れない!)

・・・とすぐに決めてしまった。



柔らかな芋の香りが立ち上ってくる。

まったりとして角のない口当たり。

芳醇な甘みの後から僅かな芳ばしさが追いかける。


これはイケる!!

黒麹らしい味わいだ。

さすが小牧醸造といったところか。

味は忘れたが、「小牧」にも通ずるものがある(?)。

またしばらくは”生”で楽しめそうだ。。。
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2006年09月21日

霧島ゴールド

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『霧島ゴールド(きりしまごーるど) 宮崎県 霧島酒造梶x

久しぶりの酒屋。

といっても近所の酒屋なので目新しいものは期待していない。

案の定、以前と変わらぬ風景だ。

ただ一つ、目に付いたのが「伊佐美」の数の多さ。

棚に10本ほど並んでいる。

(手に入りやすくなったのか?)

値札を見てみると、そこにはやはり変わらぬ価格が・・・

「9,800円」。



とんでもない。



ほかに私の気を引くものはないかとウロウロしていると

売り出しのように木箱に詰められたものを見つけた。

それがこの「霧島ゴールド」である。

今までに見たことのないラベルだったので、

何が違うのかとよく見てみると20度と書いてある。

宮崎の20度。

(ムフフ・・・)

これはぜひ試してみたい。

・・・ということで手に取った。



香りは「霧島」らしく優しい甘さを漂わせる。

ほんのり柔らかな口当たり。

軽いけれどしっかりとした甘みは伝わってくる。


20度というだけあって非常に飲みやすい。

もちろん「霧島」自体は元来飲みやすい芋焼酎ではあるが、

その「霧島」をさらに繊細に仕上げたという感じだ。

『ちょっと芋を味わいたい。』

そんな気分のときに気軽に楽しめる芋焼酎だろう。
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2006年09月19日

復活の祝杯

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やっとこの日がきた。

ネットの繋がりが悪くなってから数週間。

点検修理が無事に終わり復活だ。

当初予想していた落雷の影響によるモデムの不具合ではなく、

根本的なモジュラージャックのサビによる接触不良だった(恥)。

とにかくこれで安心して飲める(?)とさっそく祝杯。

「くらげ酢」を肴に「黒白波」のワンカップだ。

久しぶりに飲む「黒白波」はやはり旨い。

少々プラスティックの匂いも鼻につくが、

それはそれでワンカップらしさを楽しめる。



連休だったこの日曜日は、台風13号の接近が心配される中、

仕事関係のイベントが開催されるので家を出ることになった。

しかし心配された天気もまずまずで、朝は爽やかな青空だ。

自宅から車で2時間半。

仕事仲間の家族2台と一緒にのんびり走り、定刻前に現地到着。

さっそくイベント(実はバーベキュー)を楽しんだ。

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同じく他の仕事関係者も家族連れで大勢到着。

目の前に並べられた豪勢な肉をどんどん網の上に載せてゆく。

もちろん野菜などもたくさん用意されていたのだが、

私たちのグリルの上はほとんど肉ばかり。

なんて食い意地が張っているのだろう・・・。

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ところがどんどん焼きあがってゆくのだが、消費が間に合わない。

それもそのはず、サーバーで用意されたビールが最高に旨い!のだ。

食べることもほどほどに、いくらでも喉を通ってゆく生。

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これはやめられない!!

もちろんセルフサービスなのだが、足取りも軽くお代わりに向かう。

その最中、私の顔はたぶんニヤケているのだ。

(マズイ・・・壊れかけている。)

実感しながらも止められない。



今、「黒白波」を飲みながらもその時を思い出し、

(また味わってみたい)

と心で願う私である。

ん!?

焼酎の話がまた違う方向に・・・(汗)
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2006年08月28日

今夜も・・・

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今夜は「黒甘露」の湯割り。

毎度変わり栄えしない写真ではあるが・・・。

とりあえず今は在庫の芋焼酎を楽しんでいる。

この「黒甘露」は”生”ではカラッとした香ばしさを感じるが

湯割りにすると甘みが増す。

今は2杯目だがすでに酔っ払いに変身しつつある。

これから3杯目を飲むかどうか思案中。

しかし多分この一行を書けば湯を沸かすに違いない。

ひっそりとした自宅で独り湯割りを傾ける。

こんな夜もいいではないか。

虫の声がやけに大きく聞こえる秋口の夜。
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2006年08月27日

とうとうこの日がやってきた

今日の午後は突然の雷雨に見舞われた。

見る見る空が暗くなり、まるで夕暮れを思わせる。

遠くで雷鳴が聞こえるとやがてポツリポツリと降りだした。

そして瞬く間に土砂降りへと変わっていったのだ。

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窓を開けるとヒンヤリとした空気が入ってくる。

秋が近づいたこともあるのだろうが、

午後の雨の影響が大きいのだろう。

今夜は湯割りを飲みたい気分になった。

20度の「忠蔵」を5:5の湯割りにする。

ほんのり甘い香りが漂い、夜風の心地よさと相まって私を誘う。

カラッとした口当たりの中に仄かな甘みを感じる。

この甘みは熱帯夜にはクドイと思わせるが今夜は違う。

額に汗することもなく純粋に芋焼酎の旨さを味わうことができる。

夜風の冷たさに少し寂しさも感じるが、

焼酎の旨いこれからの季節の到来を楽しみに待ちわびる。。。
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2006年08月15日

コンビニ薩摩一

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暑い日中を耐えたあとの一杯は旨い。

朝早くから子どもたちを連れて虫採りや魚採りにと走り回る。

残暑とは思えないほどの日差しに体力と水分が奪われてゆく。

不思議なことに一口飲めば回復する。

腹の底から力が湧いてくるのだ。

これぞ酔っ払いの底力!?

調子に乗ってきたところでコンビニ焼酎の出番だ。

今日は「薩摩一」。

以前にも飲んだ若松酒造の割り水焼酎16度である。

ここの所ビール続きで刺激に慣れてしまった胃には新鮮だ。

ほんのり香る甘み。

優しい口当たりとまろやかな喉越し。

久しぶりに「旨い!」と唸らせる芋焼酎らしい味わいだ。

もう一本買っておけばよかった。。。
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2006年08月08日

平蔵

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『平蔵(へいぞう) 宮崎県 櫻乃峰酒造求x

全日本小学生女子ソフトボール大会。

宮崎県宮崎市で行われたこの大会に職場の上司が参加した。

もちろん上司は小学生ではないし女子でもない。

チームのコーチとしての参加だ。

めでたく2回戦を突破したが3回戦で惜しくも破れた。

去年の1回戦敗退を考えると格段の進歩だ。

おめでとー!と言いたい。



その上司が土産として持ち帰ってくれたのがこの「平蔵」である。

私の好みを知って買ってくれたのか甕壷仕込みだ。

いや、たしか職場の女の子にも同じものを買っていた・・・

それはいいとして、私としては嬉しい限りだ。

さっそく試してみた。



栓を開けると柔らかい芋の風味が漂う。

まったりと舌に絡みつくような甘み。

しかしシッカリとした芯を持っている。

ゆっくりと滑らかに喉を通ってゆく。

そして鼻腔へと立ち上る芳醇な味わい。


私が最近求めていた芋焼酎らしい甘み、旨みを持った一本だ。

箱の裏書きにある、

「明日の鋭気を満たす心の『潤滑油』として・・・」

私の血液がこの「平蔵」の潤滑油によってさらに激しく流れ始めた。。。
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2006年08月04日

吉兆宝山

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『吉兆宝山(きっちょうほうざん) 鹿児島県 西酒造梶x

前回の「富乃宝山」に続く「宝山シリーズ」。

今回は黒麹仕込みである。

黄麹はどうも苦手だなと感じた私。

この「吉兆宝山」はどうだろう?

気温が高いので少々温めだが”生”でいただく。

グラスに注ぐとまろやかな香りが漂う。

甘さと温さが混じりあいながら口中に浸透し、

スゥーっと消えるように蒸発する。

あとには柔らかい芋の香りと

シッカリとした味わいが余韻として残る。


猪口でチビチビやりながら少しずつ酔いを増幅してゆく。

そんな飲み方が似合う味わいだ。

甘みが旨みに変わる頃、私の舌も一つ上へと感覚を磨くだろう。
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2006年08月01日

飫肥杉

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仕事を終えて車を走らせる。

今日8月1日はこの辺りでは有名な花火大会。

10万発もの花火が夜空を彩る。

今夜は思ったより気温が低く過ごしやすい。

爽やかな夜風に吹かれながら花火見物。

あいにく風向きが悪く煙って見えないこともあるが

そんな煙を蹴散らすかのような勢いで花火が上がる。

そして私は腹ごしらえをしながら生ビールを一杯。

nama_bento.JPG

クゥ〜!

やっぱり外で飲むビールは旨い!!

空腹と見事な花火のおかげでドンドン進む。



腹もいっぱいになり花火が華僑に入ったころ、ついに出番だ。

スーパーで買った芋焼酎。

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『飫肥杉(おびすぎ) 宮崎県 井上酒造梶x

この大きさが可愛く、すぐに私の目に留まった。

黒麹仕込みの甕貯蔵で私の飲欲をくすぐる。

他に何も用意していないので”生”でいただく。

いきなりガツンとくる口当たり。

そしてその強さを緩めることなく流れてゆく濃厚な喉越し。

後味もしっかり残し余韻が長い。


花火を忘れてしまいそうな強い味わいだ。

しかし私の手は止まることなく動いている。

「旨い」ということなのだろうか?

私にもわからないが止まらないのは確かだ。

このサイズのカップでよかった・・・

今夜は帰れなくなるところだった。。。
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2006年07月25日

クロカベクラベ

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今日のダレヤメは飲み比べ。

先日妻が買ってくれた「黒壁蔵」である。

熱帯夜でありながらも湯割りを試す。

まずは「金時芋」。

スッキリとした口当たりでほんのり柔らかい。

喉越しも軽やかでキレがよい。


次に「紅さつま」。

「金時芋」との大きな違いは感じない。

口に含んだときの力強さとコクが少し増している。

だが喉元を通る頃にはカラッとした味わいに変わり余韻も軽い。


”生”で飲んだときとは印象が違う。

この「紅さつま」は”生”のほうが私との相性がいいようだ。

反対に「金時芋」は湯割りが楽しめる。

今夜は額に汗しながら湯割りをいただくことにしよう。。。
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