2006年04月19日

紅一刻

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『紅一刻(べにいっこ) 鹿児島県 小牧醸造梶x

一刻者シリーズ第三弾!

「黒一刻」の次は『紅一刻』の登場である。

これもまた芋100パーセントの芋焼酎。

麹にも紅さつまを使用しているらしい。

「黒一刻」と比べると甘い香りがする。

口当たりはまろやかで喉越しも柔らかい。


これが紅さつまいもの味わいなのか?

じつは私は「赤いシリーズ」(○口百恵のテレビドラマではない)

を飲むのはこれが初めてだ。

この文章を読んでピンと来た人は私と同年代かそれ以上(笑)

紅芋はフルーティなイメージがあったので(単に色だけ)

今まで手にしなかったのだ。

しかし今回飲んでみて柔らかい味わいだと感じた。

これからいろんな紅芋を試してみよう♪
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2006年04月14日

黒甘露

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『黒甘露(くろかんろ) 鹿児島県 高崎酒造梶x

旨い!!

いきなり失礼。

初めて飲む味わいと久々の旨い焼酎との出逢いについ出てしまった。


今年から期間限定で発売されたという『黒甘露』。

主力銘柄の「しま甘露」を飲んだことがないので比べられないのだが、

非常に独特で旨みのある味に仕上がっている。

一言で言えば「深いコクのある味」

名前のとおり甘みのあるまろやかな口当たりで

喉越しも柔らかくススゥーッと落ちてゆく。

しかしカラッとした後味で芳ばしさが残る。


ついもう一口飲んでしまうのだ。

これだけ優しく深いコクを感じたことがない。

いい芋焼酎と出会った。

次は「しま甘露」も飲んでみたくなった。
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2006年04月11日

黒一刻

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『黒一刻(くろいっこ) 鹿児島県 小牧醸造梶x

帰り道に何気なく立ち寄った酒屋。

そこで出会った芋焼酎。

見たことのあるデザインのラベル。

しかし色が違う。

よく見ると名前も違うではないか!?


麹に芋麹を使った芋100パーセントの焼酎「一刻者」。

その「一刻者」の黒麹仕込みがこの『黒一刻』である。

甘くコクのある香りが心地いい。

口当たりはまったりと柔らかく、

しかしすぐに芋麹らしい濃厚な味が広がる。

喉越しも芳醇で芋の甘み旨みが凝縮されているといった感じだ。


言葉は悪いが「しつこいくらいの芋焼酎」とでも言おうか。

アッサリした刺身を肴に飲みたい一本である。
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2006年04月09日

小鶴くろ16度

金本選手、連続フルイニング出場の世界記録おめでとー!

チームも勝って5連勝で万々歳!!

そのころ私は連日の花見で酔っ払いと化していた。

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一通りビールを飲み、ワインを空けたあとはやはり芋焼酎に返る。

今日は軽めに「小鶴くろ」16度。

前割りで非常に呑みやすい。

少々酔っ払っていても旨いと感じる味わい。

グイグイ〜ッといってしまう。

すでに私の中枢は麻痺しているのか?

座って呑んでいるうちはわからないが撤収時にハッキリする。

いや、ハッキリしていたハズだ。

今こうしてキーボードを叩いている間も記憶を探している。

誰が片付けたのか?

どうやって帰ったのか?

そろそろこんな自分がイヤになってきた・・・(涙)
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2006年04月05日

鬼火

昨日の夜は花見。

・・・の予定だったのだが、夕方から雨が降り始めたので中止。

中止といっても花見が中止になっただけで、

すでに宴会モードに入っていた私の気持ちが止まるハズもない。

それは他の皆も同じようで、時間が近づくと次々集まってきた。

こうなったら桜は無視して車庫で宴会だ!



私には芋焼酎を飲むと記憶が飛んでしまうという悪い癖(?)がある。

それを少し控えようと、今回は芋焼酎を抜きにした。

炭火で肉を焼き、ビールで乾杯する。

花はなくとも宴会は盛り上がり、空き缶がどんどん増えてゆく。

時間と酔いが程よく進んだ頃、とうとうビールが切れてしまった。

ここで誰かがリクエスト。

「焼酎が飲みたい」

私ではない。

しかしリクエストが出ては私も黙っているわけにいかない。

「じゃあ買ってこよう」

私が買いにいくことになった。

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『鬼火(おにび) 鹿児島県 田崎酒造梶x

半分酔った状態でなんとなく選んだ一本。

飲むのはこれが初めてだ。

芳ばしい香りと軽い喉越しだったと思う)。

あとから立ち上ってくる香味が心地いいような)。

そのときはきちんと味見していた(ハズだ)。

だが今となっては消えつつある記憶。

やはりまた悪い癖が出てしまったようだ。

カメラに残された覚えのない写真。

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どうやら宴会が終わってから二次会に突入した模様。




飲んだのか?




空けたのか?





もう一枚写真が残っていた。

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今日の頭痛の原因が今わかった。。。
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2006年03月27日

特黒五代

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『特黒五代(とくくろごだい) 鹿児島県 山元酒造梶x

以前、新規オープンした居酒屋兼酒屋に訪れたことがあった。

まだ若い酒屋の二代目が切り盛りしていた。

そのときは酒屋目当てで昼間に訪れたのだが、

店の壁を利用して焼酎の瓶が整然と並べられていた。

まだまだ芋焼酎初心者だった私は目移りして選ぶことができず、

オーナーに聞いてみた。

「黒麹で甘口の飲みやすい焼酎は?」

そこで一番に勧めてくれたのがこの『特黒五代』である。

試飲もオーケーだというので味見をしてみると

たしかに甘口でまろやかな飲みやすい芋焼酎であった。

しかしその時は四号瓶を探していたため、

一升瓶しか置いていなかった『特黒五代』は選ばなかったのだ。

最近になってあの味を思い出し、色んな酒屋を巡ってみたが

白麹の「五代」はあっても『特黒五代』を見ることはなかった。

それが今日、何気なく立ち寄った酒屋で見つけたのだ。

迷わず購入した。


僅かに香る芋。

フワッと舌の上に乗ってくる柔らかな口当たり。

やや甘い香味が口じゅうに広がりスゥーッと引いてゆく。

しかし喉越しはキリッとしておりキレもよい。


あのときの飲みやすさだ。

後からほのかに立ち上ってくる芳ばしさも心地よい。

強い個性はないが万人に受けそうな味わい。

「無難な味」

といったところか。
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2006年03月15日

くじらのボトル

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『くじらのボトル 鹿児島県 大海酒造協業組合』

何気なく寄った酒屋で見つけた焼酎。

今まで何度か見かけたことはあった。

大海原を泳ぐ鯨の画に魅力は感じていた。

しかし手に取ることはなかった。

それが今回手に取ってしまったのには理由がある。

あまりに瓶が可愛かったのだ。

今までに見たのはすべて一升瓶。

これは300mlなのである。

ミニチュアボトルを思わせる大きさ。

その中に泳ぐ小さくても雄大な鯨。

どうしても味わいたくなった。


しっかりとした口当たりとキレのよい喉越し。

その中に見え隠れする微かな甘み。

飲み込んだあと喉の奥から湧き上がってくる香味。


なんとも絶妙なバランスだ。

ラベルに描かれた鯨のように雄大で、なおかつ優しさを感じる。

こんな男になりたい!と思わせる味わいだ。

この小さなボトルにこれだけ大きな旨みが詰まっていたとは!?

今日で空いてしまいそうな勢いに

次は一升瓶を手に入れようと誓った。
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2006年03月09日

権助

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『権助(ごんすけ) 鹿児島県 軸屋酒造梶x

以前手に入れた「豪放磊落」と似た雰囲気。

同じような味わいを期待して手に取った。

スウーっと舌に馴染む滑らかな口当たり。

ジワーっと口いっぱいに広がってゆく芋の甘み、旨み。

ストーンと喉の奥に落ちてゆくキレのよさ。



「お湯割りにした時にも力強い味」

にこだわったという初代の想いが伝わってくる。

ただ、裏書きにあるような「辛口の焼酎」という感覚はない。

白麹で引き出した芋の甘みとまろやかさ、

人の手で櫂を入れ、甕で静かに寝かせて仕込んだ芋焼酎。

そんな手間隙かけて大事に育てられたのを感じ取れる味わいだ。

白麹仕込みでこれほどまろやかな風味の芋焼酎は初めてである。

いや、これが本来の白麹仕込みの旨みなのかも知れない。

「代々伝わる力強い味」

次はぜひ湯割りを試してみよう。

私の記憶に残る白麹の一本になりそうだ。
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2006年03月04日

松の露黒麹仕込み

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『松の露黒麹仕込み(まつのつゆ) 宮崎県 松の露酒造(名)』

「松の露」

名前は聞いたことがあったが今まで飲んだことがなかった。

あの「魔王」より旨いという意見も聞いたことがある。

もちろん味の好みは人それぞれなので一概には言えないが。

しかしその意見のおかげで私の頭に残っていた名前。

それが「松の露」なのである。

酒屋で偶然見つけた黒麹仕込み。

宮崎県の芋焼酎ということで期待して購入。


何かを語りかける黒いラベル。

栓を開けると芳ばしい香りが鼻をついた。

私好みのいい香りだ。

キリッと引き締まった口当たり。

甘みより香味が効いた喉越し。


「あぁ〜これが黒麹の味か」

ふと思った。

キレがよく後を引かない味わいに後ろ髪を引かれまた一杯。

これは旨い!

芋の甘みが効いた焼酎も旨いが、クールな香味が次を誘う。

こんな一本も気分によって飲み分けたい。

宮崎焼酎がまた好きになりそうだ。
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2006年03月01日

女郎蜘蛛

今日から3月が始まった。

年度末である。

私の仕事も世間の年度末商戦(?)に少なからず影響を受ける。

一年のうちで最も多忙な時期だ。


それはさておき、今月は私の誕生日を迎える。

毎年同じ時期だ。

というか同じ日である。

当たり前。

そんな私の誕生日を祝って妻が焼酎をプレゼントしてくれるという。

(たまには気が利いたことをするではないか♪)

そう思った私は楽しみに袋から取り出した。

それがこれである。

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『女郎蜘蛛(じょろうぐも) 鹿児島県 さつま司酒造梶x

目の前に持ち上げた私は思わず悲鳴を上げて落としそうになった・・・

「蜘蛛」である。

実は・・・

私は大の蜘蛛嫌いなのだ!

それを知ってか知らずか、いや、間違いなく妻は知っている。

そんな私を見て妻は大笑いしているのだ。

「くそ〜!」

この焼酎を見つけたときの妻のニヤけた顔が思い浮かぶ。

小憎たらしい(本当に憎たらしい)演出をするではないか。

いっそのこと落としてしまえば良かった。。。

しかししょうがないので味見をさせてもらうことにした。

いちおう妻なりに選んでくれたようで、私好みの黒麹造りである。

いや、絶対偶然に違いない。

まぁそれは置いておいて。


ほんのり甘い香りが漂ってくる。

期待させる香りだ。

一口含んでみるとコクのある旨みが広がる。

カッチリとしているが角のない円みを帯びた味わいだ。

喉越しはやや強めだがキレがよく嫌味がない。

ラベルに描かれた蜘蛛のように毒のない味である。


安心した。

このラベルを見ながら飲んでいると酔いも回らない。

それが妻の狙いか?


保管時には裏向きに置いてあるのは言うまでもない。
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2006年02月26日

さつま老松

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『さつま老松(さつまおいまつ) 鹿児島県 老松酒造梶x

白麹を使用した原酒と黒麹を使用した原酒をブレンドしたという「老松」。

口当たりは非常にまろやかで病み上がりの私にも優しい。

まったりと芳醇な喉越しで甘みが余韻として残る。

しかし決してクドくなく飲みやすい芋焼酎である。


酒屋の値札の紹介欄にも

「非常に飲みやすいので飲みすぎ注意!」

と書かれていたのだ。

たしかにその通りかも知れない。

ただ私が感じたのは、

この「老松」はロックでスッキリと飲むのが合うのでは?

ということだ。

そこで、比較的気温が高かった今日はロックも試してみた。

ファンヒーターの前に座りながらではあるが・・・

冷たくなった「老松」は一転、スッキリと口当たりが軽くなる。

喉越しも”生”に比べてキレが良くなり爽快だ。

最後の余韻には微かに甘みを残しているがスッと消える。




もちろん私の味覚は日によってマチマチなので断定できないが、

今日はロックな気分のようだ♪♪♪
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2006年02月20日

豪放磊落

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『豪放磊落(ごうほうらいらく) 鹿児島県 東酒造梶x

ここ「東酒造」の芋焼酎は『薩摩の風』『七窪』に続いて3本目だ。

甕壺で醸し、木樽で蒸留されたというこの『豪放磊落』。

角のない柔らかな口当たりと、

どこか爽やかさを感じるふくよかな喉越し。

「小さいことにはこだわらず豪快に飲む」

を意味する『豪放磊落』という名前とは裏腹な丁寧で繊細な味わい。

どちらかといえばアッサリとした風味だが、

つい注いでしまう旨み、魅力を持っている。

あぁ〜また今夜も飲みすぎてしまうのか。。。
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2006年02月17日

さつまおはら

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『さつまおはら 鹿児島県 本坊酒造梶x

爽やかな軽めの芋の香り。

それでいてズンとのしかかる口当たり。

しかしすぐにフワッと軽くなり蒸発するように消えてゆく。

あとには乾いたコクが残り、次の一口を誘う。


さすが本坊酒造!

と感じさせる一本である。

しかも五号瓶でこの価格。

倍の値段の付くそこら辺の芋焼酎より旨い。

私の常備薬にも成りうる経済性だ。

”生”での愛飲にも充分耐えうる味わい。

だがこの「さつまおはら」には湯割りがピッタリではないだろうか?

わずかながら感じる荒さを、湯割りにすることによって丸くする。

まだ試したワケではないが想像しただけでワクワクする。

よ〜し、次は決まりだな。
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2006年02月12日

幸蔵

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『幸蔵(こうぞう) 宮崎県 幸蔵酒造梶x

「生で旨い!と感じる焼酎」

という裏書きを見て迷わず手に取った。

大正八年から同蔵に伝わる素焼きの甕壷で仕込み、熟成させた焼酎。

香りはまったりと鼻にからみつくような甘さがある。

一口含むとズッシリと重い。

旨みが凝縮されている感じだ。

しかし次第に優しくなり、まろやかな風味が広がってゆく。

喉元を過ぎるころには甘みと香味が弾けあい、

飛沫を残しながら落ちてゆく。

芳醇というのとはまた別の、コクや深みのある味わいだ。

かといってしつこくない。


裏書きに「ぐいぐい走るような喉越し」とある。

私が走ってしまいそうな旨み・・・と言えば分かるだろうか?

たぶん余計分からなくなるだろう。。。

たしかに”生”が旨い!

私向きな焼酎である。
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2006年02月08日

やっぱり島美人

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日は常備薬(?)を仕入れてきた。

私の常備薬といえばやはりこの「島美人」である。

他にも候補はあったのだが、やはり無難なところで選んでしまった。

ただ、最近までちょくちょく見かけていたこの「島美人」なのだが

今日、行きつけの店にいったら置いていなかった。

どうやら売り切れだったようだ。

入荷が限られているのか?

方なく、以前、仕事中に偵察して確認してあった店に寄った。

そこでなんとか最後の一本を手に入れたのである。

といってももちろん値札には通常の価格表示。

ここがプレミア焼酎とは違うところで私の常備薬たる所以だ。

また当分の間は最初の旨い一杯が楽しめそうである。
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2006年02月07日

さつま無双初釜新酒

じつは昨夜、私にしては珍しく焼酎を切らしてしまった。

最近なかなか行きつけの店に訪れる時間がなく

焼酎の買い足しもしていなかったのだ。

いざ無くなってみると無性に飲みたくなる(これが中毒?)もので

さっそく今日、仕事の帰りに近くの酒屋に足を運んだ。

特に目を引くような目新しいものもなかったのだが、

自宅には一滴の焼酎もなかったので買わないワケにはいかない。

そこで何とか今までに飲んだことのない芋焼酎を見つけた。

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『初釜新酒(はつがましんしゅ) 鹿児島県 さつま無双梶x

それがこの『さつま無双初釜新酒』である。

いつまで「新酒」と言えるのか分からないが・・・

この『初釜新酒』も色んな酒屋で何度も見かけてはいたのだが

よく見かけるだけになかなか手が出ずにいた。

ということでこの機会に試してみた。

香りはアッサリとしていて芋臭くない。

口当たりも新酒らしく(?)優しく弾けるように広がってゆく。

決してクドくなく、かといって軽すぎもせず心地よい喉越し。


やはりこれが新酒ならではの味わいなのか。

”生”で気持ちよく酔ってくると思わずつぶやいてしまう。

う〜ん、旨い!
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2006年01月29日

海童

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『海童(かいどう) 鹿児島県 濱田酒造梶x

今日は朝から太陽がサンサンと照り、ポカポカと暖かい日曜になった。

私は風邪の後遺症で声がほとんど出ないという状況だったが

体調はよかったので子どもたちと一緒に公園に行くことにした。

昼食はもちろん(?)コンビニの弁当だ。

子どもたちの好物を聞いて弁当を物色していると

向こうのほうで子どもたちが私を呼ぶ。

「パパのお酒があるよ♪」

(おいおい、今日は公園に行くんやぞ・・・)

と思いながらとりあえず近づいてみると、確かに芋焼酎も置いてある。

(さすが我が娘、よくわかっているなぁ〜)

などと感心していたのだが、よく見ると『海童』のワンカップがある。

この『海童』のワンカップを見たのは初めてだったので

公園に行くことなどスッカリ忘れてカゴに入れてしまった。

もちろん公園に行くことを止めたワケではないので

弁当と焼酎を持った私はワクワクしながら向かったのである。

公園に着くころにはちょうど昼の時間になったので

まず昼食を済ますことにした。

さっそく『海童』の登場である♪

軽いコクを感じるが非常にアッサリしている。

「軽い」というより「薄い」という言葉が合う。

ん!?

よく見るとラベルに16度と書いてあるではないか。

どうりで薄く感じるハズだ。

6:4の水割りと同じ度数。

まぁしかし昼間、公園で昼食とともに頂くのにはちょうど良い量だ。

このあと子どもたちと走り回らなければならないのだから。。。



本当に天気がよくて気持ちがいい。

すっかり夢見心地の私であった。
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2006年01月28日

鶴日和

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『鶴日和(つるびより) 鹿児島県 白金酒造梶x

ご存知の方もいるだろう。

片岡鶴太郎氏がラベルを描いたという芋焼酎。

やわらかな色合いと文字を見て飲んでみたくなり手に取った。

嫌味のないスッキリとした味わいで軽く喉を通ってゆく。

病み上がりの枯れた喉に適度な潤いを与えながら

同時に嗜好の世界へといざなってくれる。

大げさには書いてみたものの簡単に言えば酔っているのだ。

久しぶり(?)に飲んだせいか、

それとも続けざまに4杯も飲んでしまったせいか?

すぐに回ってきた。

今日はこのまま子どもたちの寝顔とともに眠るとしよう。

いい夢が見られますように。。。
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2006年01月22日

福吹く鯨

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『福吹く鯨(ふくふくくじら) 宮崎県 正春酒造(資)』

先日ご紹介した『逢初』の蔵元「正春酒造」の芋焼酎を見つけた。

それがこの『福吹く鯨』だ。

この『福吹く鯨』は宮崎県佐土原町の「佐土原くじら会」が

地元宮崎の正春酒造とタイアップして製作したものらしい。

深海を思わせる神秘的な絵柄と金色をあしらった鯨が斬新だ。

初めて見るラベルに目を奪われた。

味のほうは全体にシッカリしている。

口当たりはいきなりガツンときて、

だがその後ジワジワと浸透してゆき心地よい辛さが残る。


鯨のような大きさと海のような深さを感じる味わいだ。

この『福吹く鯨』は湯割りにするともっと旨さを引き出せるだろう。



ふとラベルの鯨の口元を見た。

よく見ると巻物を銜えているではないか。

その巻物には「大願成就」と書かれている。

これは年の初めから縁起がいい。

私の願いも叶うだろうか。。。
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2006年01月16日

黒帥 無濾過

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『黒帥 無濾過(こくすい むろか) 宮崎県 明石酒造梶x

見慣れた風景の中にふと違和感を感じた。

私のよく行く酒屋の一角。

いつも同じ銘柄が置いてあるのだがその日は違った。

それがこの黒いラベルだ。

私のお気に入り焼酎の一つ、「黒帥」の無濾過である。

優しい味わいの「黒帥」が濾過しないことによってどう変わるのか?

興味津々で手に取った。

香りにそう違いはなく、ほんのり甘く鼻をくすぐる。

口に運んでみると相変わらず角のない柔らかさだ。

そしてそこからが違った。

口の中にマッタリとまとわり着くような感覚。


「これが無濾過の味わい!?」

「黒帥」の甘さに濃厚な芋の旨みが加わっている。

喉越しもまろやかで、瞬間芳ばしさを残し奥へと落ちてゆく。

余韻も心地よく続き、かといってしつこくない。


猪口でチョコチョコ運ぶのが『黒帥・無濾過』は旨い!
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